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家族旅行の費用を綴るブログ
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ドラクエの開始までまだ時間があるので、バーチャルな世界をいろいろ楽しみます。
赤いマスクは忍者とかではなく、顔を隠してるわけでもありません。ゴーグル用の保護マスクですがこの絵面はちょっと面白いですよね。
シン・ゴジラ、エヴァンゲリオン、恐怖体験など、音と映像だけなので、急流下りみたいなものはパドルをこぐ重さなどがありませんし、VRと言っても現実に近いものと、仮想だとすぐにわかるものとありますが、360度ビューのビデオゲームと思えば確かに面白いですね。
これ、プログラミングするのにどのくらいかかるだろうか、と考えると相当に入場料が高くても納得できる気がします。
ドラクエの開始までまだ時間があるので、バーチャルな世界をいろいろ楽しみます。
赤いマスクは忍者とかではなく、顔を隠してるわけでもありません。ゴーグル用の保護マスクですがこの絵面はちょっと面白いですよね。
シン・ゴジラ、エヴァンゲリオン、恐怖体験など、音と映像だけなので、急流下りみたいなものはパドルをこぐ重さなどがありませんし、VRと言っても現実に近いものと、仮想だとすぐにわかるものとありますが、360度ビューのビデオゲームと思えば確かに面白いですね。
これ、プログラミングするのにどのくらいかかるだろうか、と考えると相当に入場料が高くても納得できる気がします。
途中に昼食をはさんで、いよいよアレフガルドへ旅立ちます。基本的に装着するのはゴーグルとヘッドホンと言うことに変わりは無いのですが、武器を使って立ち回ることになるためゴーグルから出ている線が邪魔になってしまいます。そこでパソコンそのものを背中に背負って持ち歩くというのが旅立つために必要な準備です。
全体で10キロを超える装備でしたが、激しく動き回るわけではないので意外に大丈夫でした。4年生の下の子もとても楽しんでいたようです。
さて、戦いの様子はと言えば最初のラウンドで次々にしかも際限なく魔物が襲ってきて、この戦いは一体いつ終わるのだろうと不安になりました。何しろ相当に魔法力を注ぎこんだ大きな魔法でも、敵は少しひるむだけで繰り返し襲ってくるのです。一体の的に繰り返しダメージを与えようやく倒すとその後にはまた新しい敵が控えています。
しかし、最終的に我々は大魔王ゾーマを倒すことに成功しました。ボス戦の厳しさは本来のゲームさながらで、まさにドラクエを生身でプレイしている感覚でした。
無事にアレフガルドから帰還した我々は、息揚々と仮想世界を後にしました。
もう少し続きます。
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