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家族旅行の費用を綴るブログ


冬と言えば雪山、雪山と言えばスキー(スノーボード)です。
今の40代50代が若いころ、第2次のスキーブームがありましたので、学生のころまたは社会人になってすぐにスキーを覚えたパパさんママさんも多いことと思います。
そのころには考えもしなかった、初めてスキーに行ったら、さていくら?
というのを、今回は考えてみたいと思います。


実はスキーブームから20年の月日が流れ、多くのスキー場は、閉鎖して経営者が変わり、名前も変わりということを繰り返してきました。近年では、19歳(大学1年生)はシーズン通してリフト券無料という取り組みによって、スキー人気を盛り上げようという動きもあります。
しかしながら、東北、北海道、甲信越以外では、そもそも日常的に雪を見ることは稀ですから、当然スキーをするためには遠方に「旅行」する必要があり、さらに高価な道具も必要、ということで必然的にハードルは高いわけです。


そうは言っても、諸外国に比べると、日本は都市部から非常に近いところにスキー場がある国としても有名で、スキーツアーのために訪れる外国人もいるほど。日本に住む者として、この優位を生かして子供にスキー体験を、というのはある意味自然な発想ではあるわけです。


★今回の紹介記事★

今回、この記事を書くにあたり、以下のブログを参考にいたしました。
愛知県在住のayanさんのブログ「わらしべ 暮らしのブログ
こちらの1月4日の記事に「初めての家族スキー旅行! リフト代、レンタル代などスキーにかかる費用はいくらぐらい?」というドンピシャな話題があります。


この記事の中で、ayanさん宅がスキー旅行に行かれた際の詳細の費用が紹介されています。
1泊2日、家族4人で2日間スキーをしてかかった費用は・・・

およそ 78000円(交通費除く)


交通費は高速代で5000円程度とコメントがありますので、距離にして片道100kmくらいですね。ガソリン代も含め8000円という感じでしょうか。そうすると、総額は85000円くらいになりそうです。
宿泊費、レンタル、リフト券のほか、食事の内訳も含めて書かれていますので、是非内容をご覧になってください。


ではここからは、少し補足していきたいと思います。
基本的には
・早割クーポンなど安いリフト券を入手している。
・道具やウェアなど中古も利用して調達している。
・レンタル用品は、ゲレンデではなく、近隣のレンタルショップを使っている。
というようなところはきっちり押さえられています。
素晴らしいですね。


宿泊先も、2食付きの民宿を利用し、寝るだけと割り切っているところも、良いと思います。
ただ、内訳で言うとやはり宿泊費が最も値段が高く、もっと安くできるとしたらここかな?とも思います。此方は後述。


今回、ayanさん宅は中学生と小学6年のお子さんということでしたが、もっとお子さんの小さいご家庭では、子供用のウエアや道具など、下手をしたら1シーズン(最悪の場合1回)で使えなくなる可能性もあります。それを考えると、レンタルまたは中古での購入というのが基本になってきます。
中古は、メルカリやラクマ、ヤフオクといった、webサービスを使って個人間売買で入手する方法もありますが、ブックオフなどの店舗にも掘り出しものが眠っています。状態が良くてもデザインが万人受けしないものや製造年が古いものは破格値がついていることもしばしば。
我が家では、中古で買ったものを、2シーズン使ってまた中古で売ったりしました。手出しはほとんどありませんでした。


スキー場近くのレンタルショップも昔はよく利用しました。それなりに大きなスキー場の近くには必ずありますので、探してみましょう。普通は幹線道路や高速からのルート沿いにあります。


大変よく練られた旅行だと思いますが、これ以上はないのでしょうか?
宿泊2.7万
リフト券2.3万
レンタル代1.8万
という内訳をみるに、攻めるところは宿泊費、リフト代の順、ということになりそうです。


★関東地方の格安スキー1泊旅行の例★

では、関東発着で2月18日土曜、家族4人(小学生2人)とした場合の例を見てみましょう。
どこの地域が良いのか、今回は宿泊先の価格から選んでみます。
栃木県那須、群馬県水上、長野県八ヶ岳の周辺は、2食付きで家族4人20000円程度からあり、行き易さと価格のバランスが取れた地域です。佐久IC前のHOTEL AZなど、13000円からの破格値で驚くばかりです。小学生添い寝ですが、ベッドも140cm幅ありますし、食事も2食付いて、子供料金は2000円です。
軽井沢や嬬恋は若干高く24000円くらいから。より遠い、妙高や志賀は16000円くらいから宿泊施設があるようです。
(じゃらん調べ)




次に、リフト券ですが、20000円前後の宿が比較的充実している水上地方の例でいうと、こちらはリフトが2-3基しかない小さなスキー場が多く、それらは1日券も2000円台から。家族4人でも1日券で1万円を越えることはありません。
初めてのスキーなら、コースレイアウトのバリエーションも少なくていいでしょう。そういう割り切りは必要だと思います。


また、昼食も暖かい日であれば、車内や屋外で取ることもできます。
ミニバンのハッチバックにカセットコンロを置いてお湯を沸かし、カップ麺を作り、駐車場の端(車の裏)に椅子を広げて、お昼を食べる人たちを、昔はよく見たものです。スキー場の食堂は結構高いので、家族みんなで行けば結構な出費になります。自分で持ち込むのも、節約になりますね。


こういったことを考えてみると、宿泊、リフト、レンタル、食事までで5万円台というのも見えてきます。交通費も込みで5万くらいまで下がってくると、泊まりもいいかな?という気持ちになってきますね。まだまだ、冬の宿も空きが結構あるようですから、初家族スキーにトライしてみてはいかがでしょうか?




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