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2017年の沖縄旅行です。


今回の旅行のメインイベント。
チービシ諸島ナガンヌ島付近でのシュノーケリングツアーです。

三重城港発のチービシ行き半日ツアーは、ざっと調べただけでも10件くらいあるのですが、今回はトータルマリンスポットNEWSさんにお世話になってきました。
ダイビング客と同じ船に乗るチービシ行きツアーでは、シュノーケリング客に対してマリンスポーツの勧誘が激しいとか、ダイビング客の待ち時間に船の上でずっと待たされたとか、そういう不満が聞かれる業者もあるようでしたが、今回のお店は全くそんなこともなく、約2時間たっぷり水の中で過ごすことができ、家族全員疲労困憊するまで泳ぐことができました。
料金も格安で、ほんとに当たりの店を引いた!と思いました。


さて、13時を過ぎて、同乗するお客さんたちが、ぽつぽつと集まり始めます。出港は13:30頃で、ホテル送迎組も10分か15分くらいにしか来ないので、時間通りではなくても大丈夫な感じですね。
点呼をとって、緊急連絡先と同意書のサインを書いたら、いざ出発。
貴重品を持っていくか、車に置いておくかはかなり微妙な判断で、船内も目を離す機会は多いし、ロッカーもないので、盗難にあっても文句は言えない感じです。


ナガンヌ島までは約30分。途中少し波の荒いところがありましたが、酔うほどでもなく、遠ざかる那覇の街並みと水平線のかなたを眺めていると、あっというまに到着しました。ちなみに、ポイントからでも那覇の町は遠くにかすんで見えます。


ライフジャケットとシュノーケルセットは到着前に配られていて、入水前にフィンをつけます。という感じで、到着したらすぐ入水。
「冷たぁっ!」
と声が上がるほどひんやりとした水。
水深は6-7mでしょうか。海底まではっきりと見えます。
青の洞窟に向かう途中の一段深くなったところ(10mくらい)では、海底の様子はわかるものの、青くくすんだ見え方でしたが、ここではすべてがクリアーです。
海底の様子は、岩場、すでに灰化したサンゴ、もちろん生きたサンゴも混在するまだら模様。
生きたサンゴばかりが群生するカラフルな海底ではありませんが、澄んだ青い水に覆われて何とも幻想的な風景です。必ずしも魚影が濃いとは言えませんが、見渡せばそこかしこで小魚の群れが通り過ぎていきます。


水に慣れる時間もなく、グループは海亀探索ツアーに出発。
船尾から舳のほうに向かって泳いでいくと、次第に海が深くなっていきます。
50Mほど背後には、ナガンヌ島の白い砂浜が広がっています。
5分ほど、進んだところで、先頭の探検グループから声があがりました。
「ここにいまーーす。」
「海亀こっちー。」
海底をのぞき込むと、海の向こうを泳いでいく海亀の姿が。
距離は20mくらいありますが、はっきりと見えました。
下の子もずいぶん興奮しています。

さらに、先ほど海亀が泳いでいたポイントまで行くと、もう1匹が海底で休んでいました。
先ほどの亀より一回り大きく、さらに真上から見ることができたので、甲羅の模様まで確認することができました。
スタッフの人が近づくと、カメはふわりと浮いて、沖のほうへ去っていきました。



まだまだ、シュノーケリングは続きます。






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