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家族旅行の費用を綴るブログ
今年の沖縄旅行の準備もいよいよ佳境に入ってきました。
本日がいっしょにマイル割の発売日で、このタイミングで航空券の券種が確定されます。
昨日の記事でも紹介したのですが、6月後半の羽田-沖縄方面便は特典航空券の利用が非常に厳しいという状況で、那覇行きであっても
往路:午前中はほぼ全滅、前夜発便で空席残り22
復路:1255発または1920発
大人だけなら夜便の復路を迷わず取るところですが、翌日から学校を控える小学生を連れて、となると1920発2140着便で帰宅すると、自宅に着くのは23時。さすがにやりすぎです。一方、昼の便ではホテルを11時前に出発することになり、最終日の行動がかなり制限されます。
一方で、並行して計画を練ってきた石垣島は、完全に満席。
こちらは早割発売時に座席を購入する以外に方法がないことが明らかとなりました。
来年度、新たな方法でリベンジを考えたいと思います。
結論
早割75で確保したチケットをそのまま利用。
料金は116000円。
家族会議の結果、やはり1年に1度の旅行なので1時間でも大事にしたいという点でフライト時間を優先することになりました。
この結果、航空券に多くの予算を割かれることになりましたので、ホテルかアクティビティで節約をしなくてはなりません。いっしょにマイル割を使用した場合の相当額と比較したところ、およそ34000円ほど余計にかかっている計算になります(1マイル1.5円計算)。
とはいえ、今回はリスクを先読みして早割チケットを確保しておき、さらにツアーとの比較もしっかり済ませたうえで、マイルを使わない場合の次善策を準備しておいたことが、功を奏しました。55日前までなら払い戻しが可能なANAの早割を確保することがいかに大事かということが示された、ということですね。
この帳尻合わせは、次回以降で検討したいと思います。
今年の沖縄旅行の準備もいよいよ佳境に入ってきました。
本日がいっしょにマイル割の発売日で、このタイミングで航空券の券種が確定されます。
昨日の記事でも紹介したのですが、6月後半の羽田-沖縄方面便は特典航空券の利用が非常に厳しいという状況で、那覇行きであっても
往路:午前中はほぼ全滅、前夜発便で空席残り22
復路:1255発または1920発
大人だけなら夜便の復路を迷わず取るところですが、翌日から学校を控える小学生を連れて、となると1920発2140着便で帰宅すると、自宅に着くのは23時。さすがにやりすぎです。一方、昼の便ではホテルを11時前に出発することになり、最終日の行動がかなり制限されます。
一方で、並行して計画を練ってきた石垣島は、完全に満席。
こちらは早割発売時に座席を購入する以外に方法がないことが明らかとなりました。
来年度、新たな方法でリベンジを考えたいと思います。
結論
早割75で確保したチケットをそのまま利用。
料金は116000円。
家族会議の結果、やはり1年に1度の旅行なので1時間でも大事にしたいという点でフライト時間を優先することになりました。
この結果、航空券に多くの予算を割かれることになりましたので、ホテルかアクティビティで節約をしなくてはなりません。いっしょにマイル割を使用した場合の相当額と比較したところ、およそ34000円ほど余計にかかっている計算になります(1マイル1.5円計算)。
とはいえ、今回はリスクを先読みして早割チケットを確保しておき、さらにツアーとの比較もしっかり済ませたうえで、マイルを使わない場合の次善策を準備しておいたことが、功を奏しました。55日前までなら払い戻しが可能なANAの早割を確保することがいかに大事かということが示された、ということですね。
この帳尻合わせは、次回以降で検討したいと思います。
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