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家族旅行の費用を綴るブログ
1月から計画していた沖縄旅行もあと2か月になりました。
2か月前といえば、いっしょにマイル割の発売日です。
昨年度は、いっしょにマイル割の発売日の朝9:30にwebを覗いたら、午前の便は全席満席だったという、仰天の状況でした。この反省をもとに、いろいろと調べた結果、いっしょにマイル割用の解放座席は特典航空券と同じ扱いなので、特典航空券の日付変更技を使って2か月と14日前に座席を確保した人によって、取られた後だったということが分かりました。
理由が分かっても、いっしょにマイル割の場合は日付変更ができませんので、対策はありません。ただ、事前に満席であることが分かっていれば、他に対処の方法もあるというものです。さて方法はあるのでしょうか。
特典航空券にしろ、いっしょにマイル割にしろ、オフィシャルには2か月より前には予約できないため、普通に閲覧すると詳細を見ることができません。
このような感じで、予約開始前の6月25日以降は空きがあるのかどうかわからないようになっています。
こういう場合、どこでもよいので、一旦便を決めて先に進んでしまいます。
そうすると以下のような確認画面が出てきます。
ここで、「変更する」というボタンがあるので、そこを押してみると、、、
このように6月25日以降の予定もすべて表示されるのです。
この結果から見ると、明日朝4月25日の9:30にアクセスしても、予約開始したばかりのハズの6月25日の午前便はほとんど埋まっている、という事態になることが分かります。
予想はしていましたが、今年の夏も特典航空券での予約はかなり厳しい状況です。
特にいっしょにマイル割の場合は、1人あたり10000マイルで、同乗者は26000円(往復)ということもあり、非常にお得度の高いチケットですので、最も取りにくくなっています。
家族4人のうち2人がマイルを使う場合、いっしょにマイル割なら20000マイル+52000円のところが、特典航空券+早割75の場合は30000マイル+58000円になりますから、如何にお得かということがわかるでしょう。
実は、復路便の時間帯が午後一番か遅い時間しかなく、マイル割を使うかどうか悩んでいます。すでに早割75で良い時間帯のチケットは確保できているので、それを使ってもいいのですが、マイル利用出来なければ実支払いが60000円ほど増えるため、ホテルのランクを落とすことになるのです。
滞在時間3時間延長か、ホテルランクアップか、みなさんならどちらを選びますか?
1月から計画していた沖縄旅行もあと2か月になりました。
2か月前といえば、いっしょにマイル割の発売日です。
昨年度は、いっしょにマイル割の発売日の朝9:30にwebを覗いたら、午前の便は全席満席だったという、仰天の状況でした。この反省をもとに、いろいろと調べた結果、いっしょにマイル割用の解放座席は特典航空券と同じ扱いなので、特典航空券の日付変更技を使って2か月と14日前に座席を確保した人によって、取られた後だったということが分かりました。
理由が分かっても、いっしょにマイル割の場合は日付変更ができませんので、対策はありません。ただ、事前に満席であることが分かっていれば、他に対処の方法もあるというものです。さて方法はあるのでしょうか。
特典航空券にしろ、いっしょにマイル割にしろ、オフィシャルには2か月より前には予約できないため、普通に閲覧すると詳細を見ることができません。
このような感じで、予約開始前の6月25日以降は空きがあるのかどうかわからないようになっています。
こういう場合、どこでもよいので、一旦便を決めて先に進んでしまいます。
そうすると以下のような確認画面が出てきます。
ここで、「変更する」というボタンがあるので、そこを押してみると、、、
このように6月25日以降の予定もすべて表示されるのです。
この結果から見ると、明日朝4月25日の9:30にアクセスしても、予約開始したばかりのハズの6月25日の午前便はほとんど埋まっている、という事態になることが分かります。
予想はしていましたが、今年の夏も特典航空券での予約はかなり厳しい状況です。
特にいっしょにマイル割の場合は、1人あたり10000マイルで、同乗者は26000円(往復)ということもあり、非常にお得度の高いチケットですので、最も取りにくくなっています。
家族4人のうち2人がマイルを使う場合、いっしょにマイル割なら20000マイル+52000円のところが、特典航空券+早割75の場合は30000マイル+58000円になりますから、如何にお得かということがわかるでしょう。
実は、復路便の時間帯が午後一番か遅い時間しかなく、マイル割を使うかどうか悩んでいます。すでに早割75で良い時間帯のチケットは確保できているので、それを使ってもいいのですが、マイル利用出来なければ実支払いが60000円ほど増えるため、ホテルのランクを落とすことになるのです。
滞在時間3時間延長か、ホテルランクアップか、みなさんならどちらを選びますか?
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家族旅行の費用を綴るブログ
4月になりました。
春休みも終わり、新学期もスタートを切ったところです。
これから仕事に勉強にちょっと気合の入る時期でもあるのですが、だからこそ4月は家族で遊びに行くのに穴場的な季節になっているのも確かです。
この時期、GW前までは遊びに行くところも結構空いています。ディズニーリゾートも年間で最も空いている時期です。そして、最もお勧めしたい、この時期の季節のイベントが潮干狩りです。人口の多い関東地区では、乱獲によってあさりの数も減り、埋め立て等によって砂浜も減ったため、人工の砂浜に稚貝を放流し、入場料をとって潮干狩りをするのが当たり前ですが、地方に行けば近くの海岸であさりを掘るのは、ごく当たり前だと思います。
そんな中、神奈川県にも無料で潮干狩りを楽しめるスポットがあります。
横浜市海の公園
東扇島かわさきの浜
の2か所です。
海の公園は、ずいぶん前に稚貝を放流したら、あさりが繁殖して定着したようで、近年では横浜市民のよく知る潮干狩り場になっています。
かわさきの浜は、つい数年前にあさりが十分に増えたということで、潮干狩りが解禁になりました。
いずれも、無料ということもあり、GWの休日にはすごい数の人が訪れます。
潮汐表によると、今年は4月15日または4月29日の土曜が、休日としては比較的潮干狩りをしやすい日になっているようです。未就学児などで、休日を気にしなくてもよいご家庭は、この前日の金曜日が特に良いと思います。
普段なら、我が家が出かけてから、かかった費用を報告するのですが、今日は予定を書いてみようと思います。シーズンを過ぎてしまうとせっかくこのブログを読んでいただいた方も情報が活用ませんからね。
まず、必要なのは道具です。

これは貝とりジョレンと呼ばれる道具で、くまでのような金属の爪の横に網がかかっていて、大きいあさりだけをこしとることができます。
これ、超便利です!
で、ステンレス製だとちょっと高くて、小さいもので1500円くらいから、2本セットだと4000円とかです。基本的に子供は小さいプラスチック製の砂遊びセットでOKで、大人がこれ使ってガシガシあさりを収穫します。最終的にそれなりの量が確保できていれば、大人も子供も満足なので、何本も道具は必要ありません。
しかし、年に1回の潮干狩りのために、1000円以上の道具ももったいない、という意見ももっともです。そう言う方には、こんな道具があります。

網付きくまで。これは、だいたい300円~500円くらいで売っています。
ただ、ひとかきでとれる量が少ないので、効率が悪く、網を併用するのがいいと思います。

通販などでは200円前後で売っていますが、100均にもありますし、お子さんが持っている砂遊びセットの網の袋で十分です。幼稚園や子供会のイベントなどでもらったものが、何かしら自宅にあるのではないでしょうか?
4月の日差しはあまり強くはないですが、海岸にはたくさんのサンシェードが並んでいます。
私はシートだけでもいいと思いますけどね。

これは2500円くらいですが、売れ筋は5000円くらいのもののようです。
さて、今年の4月の大潮の時期の東京湾の干潮時刻はおよそお昼頃。
潮干狩りの最中に、当然お昼ご飯、という話になりますので、お弁当は必須です。
持ち物
かいほりの道具
シートまたはサンシェード
バケツまたはクーラーボックス
お弁当
着替え
着替えは絶対あった方がよいです。
子供は下は水着でもよいと思います。
大人も調子に乗って、ひざ上くらい水があるところまで行っちゃうと思うので、パンツとズボンの替えは持っていきましょう。
横浜市の海の公園は、公共交通機関で行くことができます。
JR新杉田駅または京浜急行金沢八景駅から、金沢シーサイドラインに乗って海の公園駅で下車します。駅は公園内にあり、潮干狩りができる海岸までは徒歩3分です。
駐車場は相当混みますが、それなりの台数が停まれます。
料金は1時間310円、12時間まで上限額1550円です。
4時間を越える場合は、八景島の駐車場が1200円/日なので、こちらの方が安くなります。朝9時から行って13時まで居て4時間なので、八景島に停めた方が大抵はお得になると思いますが、八景島からだと、10分くらい歩きます。小さいお子さんがいる家庭は、直ぐ帰る可能性もありますし、時間貸しで近い方がいいかもしれませんね。
ではまとめます。
かいほりの道具 500円~
お弁当(家族4人分) 2000円
駐車場 1200円
+交通費(ガソリン代、高速代)
となり、近隣の方ならだいたい5000円くらいの予算で1日楽しめる、というイメージです。
季節のイベントとして、お近くの海岸での潮干狩りを是非ご検討ください。
4月になりました。
春休みも終わり、新学期もスタートを切ったところです。
これから仕事に勉強にちょっと気合の入る時期でもあるのですが、だからこそ4月は家族で遊びに行くのに穴場的な季節になっているのも確かです。
この時期、GW前までは遊びに行くところも結構空いています。ディズニーリゾートも年間で最も空いている時期です。そして、最もお勧めしたい、この時期の季節のイベントが潮干狩りです。人口の多い関東地区では、乱獲によってあさりの数も減り、埋め立て等によって砂浜も減ったため、人工の砂浜に稚貝を放流し、入場料をとって潮干狩りをするのが当たり前ですが、地方に行けば近くの海岸であさりを掘るのは、ごく当たり前だと思います。
そんな中、神奈川県にも無料で潮干狩りを楽しめるスポットがあります。
横浜市海の公園
東扇島かわさきの浜
の2か所です。
海の公園は、ずいぶん前に稚貝を放流したら、あさりが繁殖して定着したようで、近年では横浜市民のよく知る潮干狩り場になっています。
かわさきの浜は、つい数年前にあさりが十分に増えたということで、潮干狩りが解禁になりました。
いずれも、無料ということもあり、GWの休日にはすごい数の人が訪れます。
潮汐表によると、今年は4月15日または4月29日の土曜が、休日としては比較的潮干狩りをしやすい日になっているようです。未就学児などで、休日を気にしなくてもよいご家庭は、この前日の金曜日が特に良いと思います。
普段なら、我が家が出かけてから、かかった費用を報告するのですが、今日は予定を書いてみようと思います。シーズンを過ぎてしまうとせっかくこのブログを読んでいただいた方も情報が活用ませんからね。
まず、必要なのは道具です。

これは貝とりジョレンと呼ばれる道具で、くまでのような金属の爪の横に網がかかっていて、大きいあさりだけをこしとることができます。
これ、超便利です!
で、ステンレス製だとちょっと高くて、小さいもので1500円くらいから、2本セットだと4000円とかです。基本的に子供は小さいプラスチック製の砂遊びセットでOKで、大人がこれ使ってガシガシあさりを収穫します。最終的にそれなりの量が確保できていれば、大人も子供も満足なので、何本も道具は必要ありません。
しかし、年に1回の潮干狩りのために、1000円以上の道具ももったいない、という意見ももっともです。そう言う方には、こんな道具があります。

網付きくまで。これは、だいたい300円~500円くらいで売っています。
ただ、ひとかきでとれる量が少ないので、効率が悪く、網を併用するのがいいと思います。

通販などでは200円前後で売っていますが、100均にもありますし、お子さんが持っている砂遊びセットの網の袋で十分です。幼稚園や子供会のイベントなどでもらったものが、何かしら自宅にあるのではないでしょうか?
4月の日差しはあまり強くはないですが、海岸にはたくさんのサンシェードが並んでいます。
私はシートだけでもいいと思いますけどね。

これは2500円くらいですが、売れ筋は5000円くらいのもののようです。
さて、今年の4月の大潮の時期の東京湾の干潮時刻はおよそお昼頃。
潮干狩りの最中に、当然お昼ご飯、という話になりますので、お弁当は必須です。
持ち物
かいほりの道具
シートまたはサンシェード
バケツまたはクーラーボックス
お弁当
着替え
着替えは絶対あった方がよいです。
子供は下は水着でもよいと思います。
大人も調子に乗って、ひざ上くらい水があるところまで行っちゃうと思うので、パンツとズボンの替えは持っていきましょう。
横浜市の海の公園は、公共交通機関で行くことができます。
JR新杉田駅または京浜急行金沢八景駅から、金沢シーサイドラインに乗って海の公園駅で下車します。駅は公園内にあり、潮干狩りができる海岸までは徒歩3分です。
駐車場は相当混みますが、それなりの台数が停まれます。
料金は1時間310円、12時間まで上限額1550円です。
4時間を越える場合は、八景島の駐車場が1200円/日なので、こちらの方が安くなります。朝9時から行って13時まで居て4時間なので、八景島に停めた方が大抵はお得になると思いますが、八景島からだと、10分くらい歩きます。小さいお子さんがいる家庭は、直ぐ帰る可能性もありますし、時間貸しで近い方がいいかもしれませんね。
ではまとめます。
かいほりの道具 500円~
お弁当(家族4人分) 2000円
駐車場 1200円
+交通費(ガソリン代、高速代)
となり、近隣の方ならだいたい5000円くらいの予算で1日楽しめる、というイメージです。
季節のイベントとして、お近くの海岸での潮干狩りを是非ご検討ください。
家族旅行の費用を綴るブログ
春の3連休ということで、今話題のスポット、ふなばしアンデルセン公園に行ってきました。
こちらの公園は来園者の満足度が非常に高いということで、ディズニーリゾートやUSJを上回るポイントを収めたこともあるそうです。
公園の構成は、広場、遊具、アスレチック、じゃぶじゃぶ池、花畑等で一部美術館などもあるものの、原則として野外の施設ですので、16時にて閉園。子供たちを遊ばせるには、ちょうど良い設定かと思います。
東京ドーム6個分?という広さとのことですが、いろいろな施設が所狭しと隣接している雰囲気で、地方の広い公園に見られるような無駄に広いということはなく、むしろコンパクトにおさまっているという印象を受けます。
今回は、お昼から行ったので、あまり施設を回ることができず、消化不良的な感じでした。行かれる方は、是非朝一番から1日コースで遊びに行かれることをお勧めします
さて、こちらの施設、1つ大きな難点がありまして、それが交通の便。
最寄り駅は新京成の三咲または北総線の白井あたりになるわけですが、いずれも歩くには少し距離が遠すぎます。したがって、多くの場合は自家用車での来園になることと思います。県外からの高速利用となると、京葉道路船橋花輪ICまたは東関東道谷津船橋ICを利用することになるわけですが、ここから公園までの約18Kmの交通渋滞が半端ないわけです。特に空いている時間でない限り、高速のICから公園まで約1時間は必要とお考えください。今回は連休ということもあって、1時間半かかりました。知らないで突っ込むと、結構なストレスです。
国道296号線と、それに平行する2つの県道が、全部車で埋まっている感じなので、裏道はありません。なるべく広い道を行かれるのが、結局は早いと思います。焦らず安全運転で行きましょう。
かかった費用
高速代 2600円
ガソリン代 1600円(往復で150km)
入園料 1960円(コンビニチケットで1割引き)
昼食代 1920円
合計 8080円
一日遊んで8000円は、コスパはかなり高い方だと思います。
横浜からだと交通費の4000円が重たい感じもしますが、遠出した感もありますし、許容範囲だと思います。
春の3連休ということで、今話題のスポット、ふなばしアンデルセン公園に行ってきました。
こちらの公園は来園者の満足度が非常に高いということで、ディズニーリゾートやUSJを上回るポイントを収めたこともあるそうです。
公園の構成は、広場、遊具、アスレチック、じゃぶじゃぶ池、花畑等で一部美術館などもあるものの、原則として野外の施設ですので、16時にて閉園。子供たちを遊ばせるには、ちょうど良い設定かと思います。
東京ドーム6個分?という広さとのことですが、いろいろな施設が所狭しと隣接している雰囲気で、地方の広い公園に見られるような無駄に広いということはなく、むしろコンパクトにおさまっているという印象を受けます。
今回は、お昼から行ったので、あまり施設を回ることができず、消化不良的な感じでした。行かれる方は、是非朝一番から1日コースで遊びに行かれることをお勧めします
さて、こちらの施設、1つ大きな難点がありまして、それが交通の便。
最寄り駅は新京成の三咲または北総線の白井あたりになるわけですが、いずれも歩くには少し距離が遠すぎます。したがって、多くの場合は自家用車での来園になることと思います。県外からの高速利用となると、京葉道路船橋花輪ICまたは東関東道谷津船橋ICを利用することになるわけですが、ここから公園までの約18Kmの交通渋滞が半端ないわけです。特に空いている時間でない限り、高速のICから公園まで約1時間は必要とお考えください。今回は連休ということもあって、1時間半かかりました。知らないで突っ込むと、結構なストレスです。
国道296号線と、それに平行する2つの県道が、全部車で埋まっている感じなので、裏道はありません。なるべく広い道を行かれるのが、結局は早いと思います。焦らず安全運転で行きましょう。
かかった費用
高速代 2600円
ガソリン代 1600円(往復で150km)
入園料 1960円(コンビニチケットで1割引き)
昼食代 1920円
合計 8080円
一日遊んで8000円は、コスパはかなり高い方だと思います。
横浜からだと交通費の4000円が重たい感じもしますが、遠出した感もありますし、許容範囲だと思います。
家族旅行の費用を綴るブログ
私の住む横浜市には、行政区ごとにスポーツセンターがあります。トレーニングジムのほか、バドミントンと卓球ができる体育館が個人に開放されています。より大きな体育室(体育館)では、バレーボールやバスケットボールも行われていますが、教室や団体利用が主となっています。団体登録さえすれば、家族など少人数でも予約をすることができるようです。
公営なので値段も安く、市民プールと並んで個人が安く利用するにはとてもありがたい施設です。しかし、普段からスポーツをやる人以外には、実はあまり知られていません。たいていは、どこか別のところ、例えば学校の部活動や地域のクラブチーム、スポーツ教室などに通う人の個人練習場として使われているのが実態で、素人の家族が公園の代わりに使う、という場面にはあまり出くわさないのが実情です。
あぁ、とてももったいない・・・。
かく言う我が家も、うちの奥さんが趣味でバドミントンを習い始めたおかげで、こういう施設の存在を知ったのですが、子供が小さいころから知っていたら、雨の日に公園代わりにちょっと利用してみるとか、やれたなぁ・・・なんて思います。
そして我が家では今週も練習をしています。
かかった費用
スポーツセンター個人利用 300円
私の住む横浜市には、行政区ごとにスポーツセンターがあります。トレーニングジムのほか、バドミントンと卓球ができる体育館が個人に開放されています。より大きな体育室(体育館)では、バレーボールやバスケットボールも行われていますが、教室や団体利用が主となっています。団体登録さえすれば、家族など少人数でも予約をすることができるようです。
公営なので値段も安く、市民プールと並んで個人が安く利用するにはとてもありがたい施設です。しかし、普段からスポーツをやる人以外には、実はあまり知られていません。たいていは、どこか別のところ、例えば学校の部活動や地域のクラブチーム、スポーツ教室などに通う人の個人練習場として使われているのが実態で、素人の家族が公園の代わりに使う、という場面にはあまり出くわさないのが実情です。
あぁ、とてももったいない・・・。
かく言う我が家も、うちの奥さんが趣味でバドミントンを習い始めたおかげで、こういう施設の存在を知ったのですが、子供が小さいころから知っていたら、雨の日に公園代わりにちょっと利用してみるとか、やれたなぁ・・・なんて思います。
そして我が家では今週も練習をしています。
かかった費用
スポーツセンター個人利用 300円
今年の沖縄旅行の準備編
今回は、レンタカーについて調査しました。
沖縄、特に沖縄本島のレンタカー会社はすごくたくさんあります。「こんなにあったんだ~」と調べてみて驚きを隠せないほどです。あまりにたくさんの会社があるために、どこのレンタカー業者も、準備や返却は非常に手早く、車も安心して乗れるところがほとんどです。一部、カーシェアリングなど激安の場合には、返却時にちょっと傷があったとかないとかで、もめる場合があるようですが、店舗型の場合は、そういったトラブルの噂すら聞くことはありません。
と、いうことは。
とにかく立地と値段で選べばよい、ということになります。
選択肢としては
1.那覇空港送迎
2.ゆいれーる駅徒歩圏内
3.ホテルから手配
というのが沖縄本島の場合で、石垣島の場合は、空港送迎1択となります。
ところで、沖縄本島の夏のレンタカーで問題になるのは、配車までの待ち時間です。梅雨明け後の沖縄本島の空港送迎している店舗では、2時間待ちは普通、というのが現状です。最近では、追加料金を支払うことで、優先的に手続きをしてくれたり、配車まで30分以内と宣言している店も出るほどで、それだけ日常的に混雑しているということが窺い知れます。
そこで、待ち時間を短縮するという観点を入れると
1-1.空港送迎 通常プラン
1-2.空港送迎 短時間配車保障プラン
1-3.空港送迎 前泊プラン
2.ゆいレール徒歩圏
3.ホテルから手配
のようになります。1-3は本土から大量の旅行者が到着する前(概ね午前10時前)までに配車を済ませるという進め方で、前夜のうちに到着して翌朝一番で動き出すパターンです。時間に余裕のある方は1-1、資金に余裕のある方は1-2か3、前泊が可能な方は1-3.荷物が少なめの方は2.という選び方になると思います。
では、那覇市内の安いレンタカー(店舗型)について今回の調査結果(6月末ごろの予約)を纏めていきます。
最安値:2泊3日 7420円 スカイレンタカー×楽天
そのほか上記+1000円以内では、シーサイドレンタカー、AN-RAKUレンタカー、パラダイスレンタカー、ABCレンタカーなどがあります。
この金額は免責補償+ワイド保証つきの値段です。ワイドでは主にNon Opration chargeの支払いが免除されます。ワイドは大体1日500円+税くらいが相場です。トータルだと8000円以下なら、まぁ安いということだと思います。私も以前北海道で事故ったことがありますが、やはりワイドは入っておいた方がいいですよ~。大した金額じゃないので。ワイド1080円取る店もありますので、そこも含めてレンタカー業者を選びましょう。
今回は、レンタカーについて調査しました。
沖縄、特に沖縄本島のレンタカー会社はすごくたくさんあります。「こんなにあったんだ~」と調べてみて驚きを隠せないほどです。あまりにたくさんの会社があるために、どこのレンタカー業者も、準備や返却は非常に手早く、車も安心して乗れるところがほとんどです。一部、カーシェアリングなど激安の場合には、返却時にちょっと傷があったとかないとかで、もめる場合があるようですが、店舗型の場合は、そういったトラブルの噂すら聞くことはありません。
と、いうことは。
とにかく立地と値段で選べばよい、ということになります。
選択肢としては
1.那覇空港送迎
2.ゆいれーる駅徒歩圏内
3.ホテルから手配
というのが沖縄本島の場合で、石垣島の場合は、空港送迎1択となります。
ところで、沖縄本島の夏のレンタカーで問題になるのは、配車までの待ち時間です。梅雨明け後の沖縄本島の空港送迎している店舗では、2時間待ちは普通、というのが現状です。最近では、追加料金を支払うことで、優先的に手続きをしてくれたり、配車まで30分以内と宣言している店も出るほどで、それだけ日常的に混雑しているということが窺い知れます。
そこで、待ち時間を短縮するという観点を入れると
1-1.空港送迎 通常プラン
1-2.空港送迎 短時間配車保障プラン
1-3.空港送迎 前泊プラン
2.ゆいレール徒歩圏
3.ホテルから手配
のようになります。1-3は本土から大量の旅行者が到着する前(概ね午前10時前)までに配車を済ませるという進め方で、前夜のうちに到着して翌朝一番で動き出すパターンです。時間に余裕のある方は1-1、資金に余裕のある方は1-2か3、前泊が可能な方は1-3.荷物が少なめの方は2.という選び方になると思います。
では、那覇市内の安いレンタカー(店舗型)について今回の調査結果(6月末ごろの予約)を纏めていきます。
最安値:2泊3日 7420円 スカイレンタカー×楽天
そのほか上記+1000円以内では、シーサイドレンタカー、AN-RAKUレンタカー、パラダイスレンタカー、ABCレンタカーなどがあります。
この金額は免責補償+ワイド保証つきの値段です。ワイドでは主にNon Opration chargeの支払いが免除されます。ワイドは大体1日500円+税くらいが相場です。トータルだと8000円以下なら、まぁ安いということだと思います。私も以前北海道で事故ったことがありますが、やはりワイドは入っておいた方がいいですよ~。大した金額じゃないので。ワイド1080円取る店もありますので、そこも含めてレンタカー業者を選びましょう。