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家族旅行の費用を綴るブログ
1月から計画を練りに練って、家族みんなが楽しみにしていた1年ぶりの沖縄。
夏の沖縄も今年が3回目、春も合わせると4回目の沖縄です。
ということで行ってまいりましたので、しばし旅行記モードに突入したいと思います。
昨年の沖縄旅行
一昨年の沖縄旅行
4年前の沖縄旅行
今回の旅行は、夜出発です。
なぜかというと、飛行機のチケットが取れなかったから。
本来は、日曜の朝に出発する予定だったのですが、日曜の朝発の「いっしょにマイル割」航空券がまさかの売り切れ!ということもあって、前泊ということになりました。
さて、出発は羽田発20:00。那覇着は20:30です。
小学生2人を擁する我が家としては、あまりにリスキーなタイムスケジュールですが、仕方ありません。浮かれ気分でついてきてくれることを期待します。
自宅発は午後6時。
出発は土曜ということもあって、昼から近所のお友達と昼食会をしていたので、あまりおなかは空いていません。このまま機内でお弁当ということになりそうです。車で一路羽田を目指します。横浜ベイブリッジから見える横浜の夜景がとてもきれいです。
ガソリン代 200円(20km)
高速代 1050円
空港では空弁と、冷えたビールを調達しいざ出発。
さすがにこの時間は、手荷物預かり所も検査場も空いています。
夜出発も悪くないですね。
夕食 3000円
羽田ー那覇はおよそ2時間30分の所要時間で、最初に飛んだ時は、子供たちも飽き飽きしていたのですが、今回は3回目。鹿児島上空を過ぎたあたりから1時間ほど寝たら何ということもなく着いてしまいました。次男のソラ君は機内でアイスを買ってもらいご満悦です。
機内販売アイス 300円
22:30
ほぼ定刻に那覇空港に到着。沖縄はやはり蒸し暑いですね。日が落ちているというのに、ムッとする暑さです。タクシーは結構長い列になっていましたが、10分ほどで乗ることができました。宿泊は市内のホテルONE STYLEです。
予約の際にも少し触れたのですが、子連れでずっと泊まるには、立地や改装前の名残が気になってしまうのでいくら安いといっても、家族連れでの沖縄の拠点にするには、かなりの割り切りが必要なホテルです。
空港からはタクシーで10分弱。1100円でした。運転手さんには改装前の名前で、ソープ街のホテルジャネットと言ったら一発で分かってもらえます。
室内はいたって普通。
安物のソファと、比較的しっかりしたダブルベッドが2台。広い浴室。部屋も30m2超となかなか広く、寝間着以外はすべてのアメニティがそろっています。これでお値段が一部屋
6500円
なのだから、驚きです。
室内はこんな感じ。
難を言えば、部屋の出入り口の立て付けが悪いこと、非常時の避難経路の案内がない(非常灯はある)ことと、消火器が設置されていないこと。階段室は鉄扉で区切られたコンクリート製なので、おそらく問題ないと思いますが、安全性に対する配慮が欠けていることは明らかです。
なにはともあれ、初日は遅いながらも、ゆっくりと休むことができました。
タクシー代 1100円
ホテル代 6500円
翌日に続きます。
1月から計画を練りに練って、家族みんなが楽しみにしていた1年ぶりの沖縄。
夏の沖縄も今年が3回目、春も合わせると4回目の沖縄です。
ということで行ってまいりましたので、しばし旅行記モードに突入したいと思います。
昨年の沖縄旅行
一昨年の沖縄旅行
4年前の沖縄旅行
今回の旅行は、夜出発です。
なぜかというと、飛行機のチケットが取れなかったから。
本来は、日曜の朝に出発する予定だったのですが、日曜の朝発の「いっしょにマイル割」航空券がまさかの売り切れ!ということもあって、前泊ということになりました。
さて、出発は羽田発20:00。那覇着は20:30です。
小学生2人を擁する我が家としては、あまりにリスキーなタイムスケジュールですが、仕方ありません。浮かれ気分でついてきてくれることを期待します。
自宅発は午後6時。
出発は土曜ということもあって、昼から近所のお友達と昼食会をしていたので、あまりおなかは空いていません。このまま機内でお弁当ということになりそうです。車で一路羽田を目指します。横浜ベイブリッジから見える横浜の夜景がとてもきれいです。
ガソリン代 200円(20km)
高速代 1050円
空港では空弁と、冷えたビールを調達しいざ出発。
さすがにこの時間は、手荷物預かり所も検査場も空いています。
夜出発も悪くないですね。
夕食 3000円
羽田ー那覇はおよそ2時間30分の所要時間で、最初に飛んだ時は、子供たちも飽き飽きしていたのですが、今回は3回目。鹿児島上空を過ぎたあたりから1時間ほど寝たら何ということもなく着いてしまいました。次男のソラ君は機内でアイスを買ってもらいご満悦です。
機内販売アイス 300円
22:30
ほぼ定刻に那覇空港に到着。沖縄はやはり蒸し暑いですね。日が落ちているというのに、ムッとする暑さです。タクシーは結構長い列になっていましたが、10分ほどで乗ることができました。宿泊は市内のホテルONE STYLEです。
予約の際にも少し触れたのですが、子連れでずっと泊まるには、立地や改装前の名残が気になってしまうのでいくら安いといっても、家族連れでの沖縄の拠点にするには、かなりの割り切りが必要なホテルです。
空港からはタクシーで10分弱。1100円でした。運転手さんには改装前の名前で、ソープ街のホテルジャネットと言ったら一発で分かってもらえます。
室内はいたって普通。
安物のソファと、比較的しっかりしたダブルベッドが2台。広い浴室。部屋も30m2超となかなか広く、寝間着以外はすべてのアメニティがそろっています。これでお値段が一部屋
6500円
なのだから、驚きです。
室内はこんな感じ。
難を言えば、部屋の出入り口の立て付けが悪いこと、非常時の避難経路の案内がない(非常灯はある)ことと、消火器が設置されていないこと。階段室は鉄扉で区切られたコンクリート製なので、おそらく問題ないと思いますが、安全性に対する配慮が欠けていることは明らかです。
なにはともあれ、初日は遅いながらも、ゆっくりと休むことができました。
タクシー代 1100円
ホテル代 6500円
翌日に続きます。
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