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家族旅行の費用を綴るブログ
今日のお出かけは、ほんとに近所。お出かけというほどでもない距離ではありますが。
久々に行列に行ってきました。
妖怪メダル真打 零、そして妖怪パッドの発売日ということもあり、近所のイトーヨーカドーには数量限定の抽選販売で朝9時より売り出されました。結果としては・・・、抽選にするほどでもなかった、というのが正直なところでしょう。
約400人の列に対し、用意されたメダルは900袋。とはいえ実際には1家族が3人から4人で来ているわけなので、一人平均2袋・・・ということは一世帯に6~10袋程度は行き渡る計算。一方、妖怪パッドの方は、抽選券を投じたのは約300人。販売個数は90個。こちらも3人に1個・・・ということで一世帯1個程度が行き渡る計算。
これがまんまとやられましたね。元々、妖怪パッドは高いので買わないつもりだったのですが、惰性で抽選に投じたところ、一緒に来ていたお友達の家族もあちこちで1台、時には2台があたり、我が家も買うハメになりました。子供がクリスマスにじいじとばあばから貰っていたプレゼント用資金(まだ使ってなかった)で買うというので、親の懐は痛まなかったのですが、ホントにそれでよかったの?疑問の残る感じですが、本人満足しているようなので、良しとしますか。
かかったお金
妖怪メダル真打 零 1201円(189円×9袋 -500円:ダブり分を転売)
妖怪パッド 7980円
合計 9181円
今日のお出かけは、ほんとに近所。お出かけというほどでもない距離ではありますが。
久々に行列に行ってきました。
妖怪メダル真打 零、そして妖怪パッドの発売日ということもあり、近所のイトーヨーカドーには数量限定の抽選販売で朝9時より売り出されました。結果としては・・・、抽選にするほどでもなかった、というのが正直なところでしょう。
約400人の列に対し、用意されたメダルは900袋。とはいえ実際には1家族が3人から4人で来ているわけなので、一人平均2袋・・・ということは一世帯に6~10袋程度は行き渡る計算。一方、妖怪パッドの方は、抽選券を投じたのは約300人。販売個数は90個。こちらも3人に1個・・・ということで一世帯1個程度が行き渡る計算。
これがまんまとやられましたね。元々、妖怪パッドは高いので買わないつもりだったのですが、惰性で抽選に投じたところ、一緒に来ていたお友達の家族もあちこちで1台、時には2台があたり、我が家も買うハメになりました。子供がクリスマスにじいじとばあばから貰っていたプレゼント用資金(まだ使ってなかった)で買うというので、親の懐は痛まなかったのですが、ホントにそれでよかったの?疑問の残る感じですが、本人満足しているようなので、良しとしますか。
かかったお金
妖怪メダル真打 零 1201円(189円×9袋 -500円:ダブり分を転売)
妖怪パッド 7980円
合計 9181円
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家族旅行の費用を綴るブログ
私とて平日は仕事をしている訳で、そういう時は世の中の方々だどこにいってどんなふうにお金を使ったのか調べてご紹介するしかないわけです。
寒いこの時期、ディズニーランドも気になるし、天候気候を選ばない室内の水族館もいいし、夏に備えて沖縄へ高飛びする計画を立てるのもいいけど、やっぱりゲレンデかなぁ、と思ったりして。そんなわけで、今日紹介する最新の記事は、「ぐりんぱ」。
関東と静岡の方ならご存知、富士山の南側にある遊園地でございます。まぁぐりんぱにいくならイエティかな、と思ったりもするわけですが、ここ、有料道路のど真ん中にありまして、自家用車で行くにはちょっと足が進まないというか、もったいないなぁ、なんて思うわけです。そんなぐりんぱも、関東からの直行バスを使えば、有料道路代も払わずに済む!おぉ、気が付かなかった。
で、今日のネタは、「ママがスキーに連れていく!2014-2015スキー初挑戦の親子ブログ」から、ぐりんぱに行ってきたの巻です。その名の通り、今シーズンできたばかりのブログで、スキーもこれから挑戦ということのよう。ぜひともうまくなるまで長くブログも続けていただきたいと思います。
前提条件
人数:3人(大人1人、子供2人)
交通機関:バス
日程:日帰り
出発地:静岡のほう
かかったお金
総額で、23680円。その詳細はこちらをどうぞ。
冬のぐりんぱはそりゲレンデあり、スケート場ありと冬一色。ちなみに、富士急ハイランドにも、スケートとそりゲレンデできますよ~。あとは、富士山こどもの国なんてのもいいですね。ご自身のブログでも、昼食を持参すればよかったとのコメントがありますが、ぐりんぱのレストランどんぐりどんの休憩室では、食べ物持ち込みOKだそう。こりゃいいこと聞きました。誰かに教えてあげよっと。
やっぱりバスツアー、なかなか高いですね。自家用車の場合はそもそも車に投資しているので、割ると絶対負けるんですが、1回分の旅行代と思うと、日帰りでニマン?!とか、抵抗ありますね。凍結路慣れないと不安ですが、レンタカーもコンパクトカーなら1日5000円。頑張ってみるのもアリなんじゃないかなぁと思いました。
私とて平日は仕事をしている訳で、そういう時は世の中の方々だどこにいってどんなふうにお金を使ったのか調べてご紹介するしかないわけです。
寒いこの時期、ディズニーランドも気になるし、天候気候を選ばない室内の水族館もいいし、夏に備えて沖縄へ高飛びする計画を立てるのもいいけど、やっぱりゲレンデかなぁ、と思ったりして。そんなわけで、今日紹介する最新の記事は、「ぐりんぱ」。
関東と静岡の方ならご存知、富士山の南側にある遊園地でございます。まぁぐりんぱにいくならイエティかな、と思ったりもするわけですが、ここ、有料道路のど真ん中にありまして、自家用車で行くにはちょっと足が進まないというか、もったいないなぁ、なんて思うわけです。そんなぐりんぱも、関東からの直行バスを使えば、有料道路代も払わずに済む!おぉ、気が付かなかった。
で、今日のネタは、「ママがスキーに連れていく!2014-2015スキー初挑戦の親子ブログ」から、ぐりんぱに行ってきたの巻です。その名の通り、今シーズンできたばかりのブログで、スキーもこれから挑戦ということのよう。ぜひともうまくなるまで長くブログも続けていただきたいと思います。
前提条件
人数:3人(大人1人、子供2人)
交通機関:バス
日程:日帰り
出発地:静岡のほう
かかったお金
総額で、23680円。その詳細はこちらをどうぞ。
冬のぐりんぱはそりゲレンデあり、スケート場ありと冬一色。ちなみに、富士急ハイランドにも、スケートとそりゲレンデできますよ~。あとは、富士山こどもの国なんてのもいいですね。ご自身のブログでも、昼食を持参すればよかったとのコメントがありますが、ぐりんぱのレストランどんぐりどんの休憩室では、食べ物持ち込みOKだそう。こりゃいいこと聞きました。誰かに教えてあげよっと。
やっぱりバスツアー、なかなか高いですね。自家用車の場合はそもそも車に投資しているので、割ると絶対負けるんですが、1回分の旅行代と思うと、日帰りでニマン?!とか、抵抗ありますね。凍結路慣れないと不安ですが、レンタカーもコンパクトカーなら1日5000円。頑張ってみるのもアリなんじゃないかなぁと思いました。
家族旅行の費用を綴るブログ
昨年の末に、TDR(tokyo disnney resort)の周辺格安ホテルについての記事を書いたのですが、あそこらへんのホテルは、いわゆるビジネスホテルでして、常時安いのが特徴。また、1ベッド2人とか平気な人が格安で泊れると、そういったタイプのお宿です。
しかし、家族旅行で子供も小学生とかになってくると、よほど広いベッドでなければ、蹴飛ばされたりして添寝も命がけ(笑)要は寝に帰るだけでそんなに払えるか!とのご意見はもっともなのですが、そんな中でゆっくり寝れない・・・というのはそもそも何のためにホテルをとったのかわからない訳です。
そこでおすすめしたいのが、閑散期のオフィシャルホテルです。
「閑散期ってなに?」
という突っ込みが聞こえてきそうですが、実はオフィシャルホテルは格付けとしては、ディズニーホテルに次ぐリゾートエリア内のホテルとして、さまざまなサービスが受けられます。家族向けの部屋も多く、部屋も広めで快適、朝食のバイキングも豪華です。そんなホテルが、実は、格下のパートナーホテルよりも安く泊まれることがある、という事実。
ホテルの宿泊費は、需要と供給の関係で決まり、宿泊希望者が多いときには高くなり、希望者が少ないときには安くして1室でも埋めようとします。
以下のサイトを見てください。
格下のはずのパートナーホテルの最安値が三井ガーデンプラザの8800円~に対して、オフィシャルホテルであるサンルートプラザは7980円~、東京ベイ舞浜は8000円~となっています。しかもこれ、2名1室の1室あたり料金。つまり、1人あたり4000円ということです。
もちろん、これは閑散期の平日の価格なのですが、オフィシャルホテルでも、最安の時期にはビジネスホテル並み、かつパートナーホテルよりも安くなっちゃうのです。まぁ、ホテルの朝食は付いていないんですけどね。早朝から並ぶ人には、まったく関係ないですし。
ちなみに1月9日の記事で紹介した大阪のご家族は野宿&車中泊。気候の良い時期なら、これも悪くはないですよね。私も若いころは野宿とか経験ありますが、結構寝れるものですよ。どうしても土日が外せない、という方は、野宿なんかも視野に入れてもらいつつ。
お仕事平日休んでも、なんとか。という方は、是非オフィシャルホテルを念頭に入れてみてください。新幹線プランや、飛行機プランなんかでも、最安がオフィシャルというケースは結構ありますよ。閑散期平日の一推しです。
昨年の末に、TDR(tokyo disnney resort)の周辺格安ホテルについての記事を書いたのですが、あそこらへんのホテルは、いわゆるビジネスホテルでして、常時安いのが特徴。また、1ベッド2人とか平気な人が格安で泊れると、そういったタイプのお宿です。
しかし、家族旅行で子供も小学生とかになってくると、よほど広いベッドでなければ、蹴飛ばされたりして添寝も命がけ(笑)要は寝に帰るだけでそんなに払えるか!とのご意見はもっともなのですが、そんな中でゆっくり寝れない・・・というのはそもそも何のためにホテルをとったのかわからない訳です。
そこでおすすめしたいのが、閑散期のオフィシャルホテルです。
「閑散期ってなに?」
という突っ込みが聞こえてきそうですが、実はオフィシャルホテルは格付けとしては、ディズニーホテルに次ぐリゾートエリア内のホテルとして、さまざまなサービスが受けられます。家族向けの部屋も多く、部屋も広めで快適、朝食のバイキングも豪華です。そんなホテルが、実は、格下のパートナーホテルよりも安く泊まれることがある、という事実。
ホテルの宿泊費は、需要と供給の関係で決まり、宿泊希望者が多いときには高くなり、希望者が少ないときには安くして1室でも埋めようとします。
以下のサイトを見てください。
格下のはずのパートナーホテルの最安値が三井ガーデンプラザの8800円~に対して、オフィシャルホテルであるサンルートプラザは7980円~、東京ベイ舞浜は8000円~となっています。しかもこれ、2名1室の1室あたり料金。つまり、1人あたり4000円ということです。
もちろん、これは閑散期の平日の価格なのですが、オフィシャルホテルでも、最安の時期にはビジネスホテル並み、かつパートナーホテルよりも安くなっちゃうのです。まぁ、ホテルの朝食は付いていないんですけどね。早朝から並ぶ人には、まったく関係ないですし。
ちなみに1月9日の記事で紹介した大阪のご家族は野宿&車中泊。気候の良い時期なら、これも悪くはないですよね。私も若いころは野宿とか経験ありますが、結構寝れるものですよ。どうしても土日が外せない、という方は、野宿なんかも視野に入れてもらいつつ。
お仕事平日休んでも、なんとか。という方は、是非オフィシャルホテルを念頭に入れてみてください。新幹線プランや、飛行機プランなんかでも、最安がオフィシャルというケースは結構ありますよ。閑散期平日の一推しです。
家族旅行の費用を綴るブログ
成人の日を控えた3連休中日。今日はふじてんスノーリゾートに雪遊びに行ってきました。昨年度は結局一度も行けず終いでしたので、2年ぶりのスキー場です。と言っても去年は大雪で自宅そばがスキー場のようになったのですが。
北陸の方は、大雪で大変なことになっている今シーズンですが、太平洋側のふじてんは今日も晴天。雪もパウダーには程遠い、3月のような雪質でした。路面も駐車場までノーマルタイヤで入れるほど残雪もなく、相当長いこと雪が降っていないんだなぁ・・・ということがしみじみと伝わってきました。
では、費用のまとめです。
前提条件
出発地:横浜市
目的地:ふじてんスノーリゾート(山梨県鳴沢村)
交通機関:自家用車
出発-帰着時刻:AM6:30 - PM9:30
人数:4人(大人2人、小学生、幼児)
かかったお金
高速道路:3620円(東名高速、東富士五湖道路)
朝食代:0円
ガソリン代:2600円(往復200km)
昼食代:1100円(カップ麺+パン各1個づつ)
おやつ:400円(アイス)
リフト券代:2800円(キッズパークのみ×4人)
夕食代:3000円
合計 13520円
夜が遅くなってしまったので、夕食が外食になり結構かかってしまったのが痛かったですね。昼食は前日にスーパーで買いこんだカップ麺を現地でお湯を沸かして食べることで安く上げることができました。朝ごはんはおにぎりを作りましたので、これは生活費からの支出です。
3連休中日ということもあって、混雑がすごく、昼にレストランを使わずに済んだのは時間の短縮にもなりました。また、リフトの列も長く、ボード担いで登った方が速いという、ちょっとあり得ない状況で、2本ほど初心者コースをハイクアップ。結局、現地で使ったのはキッズパークの入場料だけでした。
成人の日を控えた3連休中日。今日はふじてんスノーリゾートに雪遊びに行ってきました。昨年度は結局一度も行けず終いでしたので、2年ぶりのスキー場です。と言っても去年は大雪で自宅そばがスキー場のようになったのですが。
北陸の方は、大雪で大変なことになっている今シーズンですが、太平洋側のふじてんは今日も晴天。雪もパウダーには程遠い、3月のような雪質でした。路面も駐車場までノーマルタイヤで入れるほど残雪もなく、相当長いこと雪が降っていないんだなぁ・・・ということがしみじみと伝わってきました。
では、費用のまとめです。
前提条件
出発地:横浜市
目的地:ふじてんスノーリゾート(山梨県鳴沢村)
交通機関:自家用車
出発-帰着時刻:AM6:30 - PM9:30
人数:4人(大人2人、小学生、幼児)
かかったお金
高速道路:3620円(東名高速、東富士五湖道路)
朝食代:0円
ガソリン代:2600円(往復200km)
昼食代:1100円(カップ麺+パン各1個づつ)
おやつ:400円(アイス)
リフト券代:2800円(キッズパークのみ×4人)
夕食代:3000円
合計 13520円
夜が遅くなってしまったので、夕食が外食になり結構かかってしまったのが痛かったですね。昼食は前日にスーパーで買いこんだカップ麺を現地でお湯を沸かして食べることで安く上げることができました。朝ごはんはおにぎりを作りましたので、これは生活費からの支出です。
3連休中日ということもあって、混雑がすごく、昼にレストランを使わずに済んだのは時間の短縮にもなりました。また、リフトの列も長く、ボード担いで登った方が速いという、ちょっとあり得ない状況で、2本ほど初心者コースをハイクアップ。結局、現地で使ったのはキッズパークの入場料だけでした。
家族旅行の費用を綴るブログ
今日はディズニーです。TVでもやってましたね。アナとエルサのフローズンファンタジーは3連休明けからです。
昨日、HPのホテル情報をupdateするのに、春休みのホテルの混雑具合を見ていたのですが、更新作業中に次々ホテルが埋まっていきます。すごいことになってますね。あと1週間もすれば、めぼしいところはどこも満室かもしれません。今年の春休みもすごいことになりそうです。
さて、余裕を持った旅行の計画を立てるとすれば、そろそろGWの予定を考えたいところですね。今回は、一昨年のGWのディズニー旅行記をHappyさんのブログHappy☆Daysから紹介したいと思います。節約旅行と銘打ってありますが、3日間でショーレストラン2本となかなかの豪遊ぶりではないでしょうか。
前提条件
出発日:5月2日(木)
旅程:3日間
移動手段:自家用車
出発地:大阪
人数:3人(大人2人、子供3歳)
かかったお金の合計:104000円(交通費除く)
交通費を入れると高速道路深夜割引きで+30000円というところでしょうか。
詳細はこちらの記事からどうぞ。
なんといってもすごいところは、車中泊?野宿?というところです。銭湯で汗を流して車中泊またはゲート前で1夜をすごす。気候の良い5月ならではの技ですね。これで宿泊費を抑えることで、お土産代30000円が捻出できると。確かに、GW時期のホテルは相当値段も高く、1日中パークで遊んで、ほとんど滞在しないのに、1泊何万も払うなんて馬鹿馬鹿しい・・・というのは間違いありません。
今回の記事では、木曜出発で、金土日の3日間パークにいたわけですが、子供が未就学で親が休みが取れるなら、5月1日2日あたりに入園日を持ってくると、実は結構空いています。やはり子供の学校があるということで、敬遠されるのでしょうね。
2015年2月 ディズニーランド 日帰り
2015年6月 ディズニーシー 日帰り
2015年10月 ディズニーランド&ディズニーシー 1泊
他のブロガーさんの記事
2013年9月 大分発東京 4泊5日の旅 定番のTDRとスカイツリー
2013年5月 節約ディズニー旅行?!の費用、大阪発
2015年1月 日帰りのディズニーランドでかかる費用
2015年12月 東京ディズニーランド最安メニューを探せ
2015年12月 東京ディズニーシー最安メニューを探せ

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さて、余裕を持った旅行の計画を立てるとすれば、そろそろGWの予定を考えたいところですね。今回は、一昨年のGWのディズニー旅行記をHappyさんのブログHappy☆Daysから紹介したいと思います。節約旅行と銘打ってありますが、3日間でショーレストラン2本となかなかの豪遊ぶりではないでしょうか。
前提条件
出発日:5月2日(木)
旅程:3日間
移動手段:自家用車
出発地:大阪
人数:3人(大人2人、子供3歳)
かかったお金の合計:104000円(交通費除く)
交通費を入れると高速道路深夜割引きで+30000円というところでしょうか。
詳細はこちらの記事からどうぞ。
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今回の記事では、木曜出発で、金土日の3日間パークにいたわけですが、子供が未就学で親が休みが取れるなら、5月1日2日あたりに入園日を持ってくると、実は結構空いています。やはり子供の学校があるということで、敬遠されるのでしょうね。
実際にかかった費用の記事はこちら!
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