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家族旅行の費用を綴るブログ
本日は今年から始まった山の日の祝日。
今日からお盆休みも本番ということで、いまさらどこに行こうか~?なんて考えている方もいらっしゃることかと思います。
とはいえ、夏休みと言えばどこに行っても人は多いし、料金も高い。
子供の休みは長く、そうそうテーマパークやレジャープールに何度も行けるものでもないし、公園なんか暑くて死にそうだし、何か安くていいあそび場がないの?と思ったので、探してみました。
定番1 博物館
博物館は特に公営のものだと、入場料金も数百円というものが多いですし、子供無料と言うところもあります。都市部に集中する傾向がありますので、首都圏の方はたくさんの選択肢があるのですが、地方に行くと「あー、そこ行ったよ~」となるのが難点です。
・こども科学館、こども博物館・・・等々
全国の市町村にあります。しょっちゅう行っているという意見も多いでしょう。プラネタリウムが併設されていたりしますので、ドーム型の建物の印象があったりするのも全国共通です。最近行ってないな~という人は是非。
・ダム系の博物館
これは田舎というか、山の中にしかない博物館です。便が悪いところが多いので、普通はあまり混んでいないのですが、全国を見渡すと意外にたくさんの数があります。
・偉人系の資料館
これも首都圏とは限らない博物館です。大抵は、偉人の出身地などにあることが多いので、やはり全国に散らばっています。全国的に有名なものだと、宮城県の石ノ森漫画館や、山口県の松下村塾などがあります。
・大学
これ意外かもしれませんが、特に旧帝国大学と言われる国立大学には、公開されている施設があります。
東京大学博物館等公開施設
九州大学総合研究博物館
ほかにもありますよ。探してみましょう。
・紹介サイト
子供にウケる美術館&博物館 ママ目線で選ぶ東京・神奈川5選(2014年5月の記事)
大人も子供も楽しめる!東京都内にあるユニークな美術館・博物館12選(2015年2月の記事)
定番2 市民プール
プールも定番の遊び場ですが、レジャープールは高いですよね。
関東近辺でも人気は、よみうりランドやとしまえんなどですが、軒並み3000円といった料金設定で、家族でちょっと行くにはハードルが高いです。これらの割引を受ける方法もそれなりにあるのですが、今回はもっと安くということで、市民プールを見てみましょう。
首都圏については、レジャーっぽい市民プールから、遊園地プールの格安チケット入手方法までを記事にしていますので、こちらを参照してください。
みんなのプール部
全国のレジャープールを私営公営問わず網羅したサイト
えっ?こんなところにも、流れるプールやスライダーがあったの?という発見もあるかもしれません。人気順の下の方・・・を見ると、結構市民プールがありますよ。
定番3 花火大会
これも定番ですね。
首都圏から行く穴場の花火大会の記事を参照していただければ幸いですが、全国各地までフォローできていなくてすみません。
都市部の大花火大会は人も多く、家から近いので夕方ちょっと出かけようとすると、大混雑に巻き込まれて大変なことになってしまいます。できれば、少し都市部から離れた、人が少ない花火大会に足を延ばしてみるとよいでしょう。朝から出かけて、場所取りがてら周辺の観光、ディキャンプなどを楽しみ、夜は花火を見て帰るという1日満喫旅行が楽しめます。
新定番 工場見学
最近夏休みの定番になりつつあるのが、工場見学です。
多くの工場が無料というのがとてもうれしく、しかも試食や試飲、プレゼントなどが付いてくる場合もあります。昔は旅行先でビール工場やウィスキー工場、牛乳工場などを見るのが、なじみのある工場見学だったと思いますが、最近はいろんなものがあるのです。
今回は、このような工場見学の紹介サイトを見ていきましょう。
学研キッズネット 全国工場見学ナビ
子供目線ですが、全国の工場を網羅している非常に使えるサイトです。
更新頻度も高く、どこか工場ないかな~と探している方は、是非一度アクセスしてみてください。
RETRIP お得感120%!今すぐ行きたい工場見学のおすすめ15選(2015年9月の記事)
1年前の記事ですが、古さはないですね。
人気のものがうまく整理されていると思います。ただ、ちょっと人気過ぎて、混雑していたり、予約が取りにくかったりというものが多いのではないかと思います。
Let'sエンジョイ東京 工場見学に行こう!
こちらも首都圏限定ですが、大人デートに使えるスポットなど、大人目線での紹介もあるサイト。網羅されている工場の数も多く、首都圏の方は一度覗いてみてほしいサイトです。
如何でしたか?
暑い夏ですが、ちょっとくらい出かけてみてもいいかな~?と思っていただければ幸いです。
お金をかけずにしっかり楽しんで、充実した夏休みを過ごしましょうね。
本日は今年から始まった山の日の祝日。
今日からお盆休みも本番ということで、いまさらどこに行こうか~?なんて考えている方もいらっしゃることかと思います。
とはいえ、夏休みと言えばどこに行っても人は多いし、料金も高い。
子供の休みは長く、そうそうテーマパークやレジャープールに何度も行けるものでもないし、公園なんか暑くて死にそうだし、何か安くていいあそび場がないの?と思ったので、探してみました。
定番1 博物館
博物館は特に公営のものだと、入場料金も数百円というものが多いですし、子供無料と言うところもあります。都市部に集中する傾向がありますので、首都圏の方はたくさんの選択肢があるのですが、地方に行くと「あー、そこ行ったよ~」となるのが難点です。
・こども科学館、こども博物館・・・等々
全国の市町村にあります。しょっちゅう行っているという意見も多いでしょう。プラネタリウムが併設されていたりしますので、ドーム型の建物の印象があったりするのも全国共通です。最近行ってないな~という人は是非。
・ダム系の博物館
これは田舎というか、山の中にしかない博物館です。便が悪いところが多いので、普通はあまり混んでいないのですが、全国を見渡すと意外にたくさんの数があります。
・偉人系の資料館
これも首都圏とは限らない博物館です。大抵は、偉人の出身地などにあることが多いので、やはり全国に散らばっています。全国的に有名なものだと、宮城県の石ノ森漫画館や、山口県の松下村塾などがあります。
・大学
これ意外かもしれませんが、特に旧帝国大学と言われる国立大学には、公開されている施設があります。
東京大学博物館等公開施設
九州大学総合研究博物館
ほかにもありますよ。探してみましょう。
・紹介サイト
子供にウケる美術館&博物館 ママ目線で選ぶ東京・神奈川5選(2014年5月の記事)
大人も子供も楽しめる!東京都内にあるユニークな美術館・博物館12選(2015年2月の記事)
定番2 市民プール
プールも定番の遊び場ですが、レジャープールは高いですよね。
関東近辺でも人気は、よみうりランドやとしまえんなどですが、軒並み3000円といった料金設定で、家族でちょっと行くにはハードルが高いです。これらの割引を受ける方法もそれなりにあるのですが、今回はもっと安くということで、市民プールを見てみましょう。
首都圏については、レジャーっぽい市民プールから、遊園地プールの格安チケット入手方法までを記事にしていますので、こちらを参照してください。
みんなのプール部
全国のレジャープールを私営公営問わず網羅したサイト
えっ?こんなところにも、流れるプールやスライダーがあったの?という発見もあるかもしれません。人気順の下の方・・・を見ると、結構市民プールがありますよ。
定番3 花火大会
これも定番ですね。
首都圏から行く穴場の花火大会の記事を参照していただければ幸いですが、全国各地までフォローできていなくてすみません。
都市部の大花火大会は人も多く、家から近いので夕方ちょっと出かけようとすると、大混雑に巻き込まれて大変なことになってしまいます。できれば、少し都市部から離れた、人が少ない花火大会に足を延ばしてみるとよいでしょう。朝から出かけて、場所取りがてら周辺の観光、ディキャンプなどを楽しみ、夜は花火を見て帰るという1日満喫旅行が楽しめます。
新定番 工場見学
最近夏休みの定番になりつつあるのが、工場見学です。
多くの工場が無料というのがとてもうれしく、しかも試食や試飲、プレゼントなどが付いてくる場合もあります。昔は旅行先でビール工場やウィスキー工場、牛乳工場などを見るのが、なじみのある工場見学だったと思いますが、最近はいろんなものがあるのです。
今回は、このような工場見学の紹介サイトを見ていきましょう。
学研キッズネット 全国工場見学ナビ
子供目線ですが、全国の工場を網羅している非常に使えるサイトです。
更新頻度も高く、どこか工場ないかな~と探している方は、是非一度アクセスしてみてください。
RETRIP お得感120%!今すぐ行きたい工場見学のおすすめ15選(2015年9月の記事)
1年前の記事ですが、古さはないですね。
人気のものがうまく整理されていると思います。ただ、ちょっと人気過ぎて、混雑していたり、予約が取りにくかったりというものが多いのではないかと思います。
Let'sエンジョイ東京 工場見学に行こう!
こちらも首都圏限定ですが、大人デートに使えるスポットなど、大人目線での紹介もあるサイト。網羅されている工場の数も多く、首都圏の方は一度覗いてみてほしいサイトです。
如何でしたか?
暑い夏ですが、ちょっとくらい出かけてみてもいいかな~?と思っていただければ幸いです。
お金をかけずにしっかり楽しんで、充実した夏休みを過ごしましょうね。
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