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夏の沖縄旅行も、かなりの調査が進んできました。
一方で、ホテルの混み具合はそろそろ固まってきて、人気の部屋、コスパの良いホテルは徐々に埋まりつつあります。


今年は、石垣島もスコープに入っているということもあり、かなり状況が複雑になってきましたので、一旦整理をしようと思います。


ケース1 石垣島
航空券 いっしょにマイル割、宿泊 EXES石垣島  147000円

ケース2 石垣島
航空券 早割75 、宿泊 日航八重山  206000円

ケース3 沖縄本島 前泊
航空券 いっしょにマイル割、宿泊 ONE STYLE1泊+ 日航アリビラ2泊 151000円

ケース4 沖縄本島
航空券 いっしょにマイル割、宿泊 日航アリビラ 144000円


これに、
シュノーケルツアー 2.5万円
飲食代 4万円
レンタカー 1万円
が追加されます。


航空券の予約日程は
1/24 石垣島往復便のチケットを押さえる
4/26 石垣島いっしょにマイル割 →満席なら 沖縄本島いっしょにマイル割 →それも取れなければ石垣島 早割75をそのまま生かす。

ANAの場合は55日前まで、キャンセル手数料は無料。払い戻し手数料430円のみ。ということで成立する取り方です。JALでは正規航空運賃の半額、スカイマークは払い戻し不可となっていますので、保険なしでマイル特典に臨むという賭けになります。



さて、振り返ってみると、昨年度は日航アリビラに泊まりたくて、少し奮発しました。確かにとても良いホテルで、ここだったら少し高くても今年も泊まろうかな・・・と思っています。
一方で、沖縄にはまだまだ、価格帯は少し安くても、とても良いホテルがたくさんある・・・・と思います。一旦そちらに舵を切りなおしてもいいかな、というのも考えるところです。


本島リゾートだと、ホテル浜比嘉島リゾートが次点になるのですが、ここは希望の日がすでに満室でキャンセル拾い状態なので、それ以外。。となると、目の前のビーチで魚を探しに行くということはできないなくなり、だったらビーチは初めから外してホテル選びをする、というのもアリなわけです。


家族がホテルに求めるものは
1.美味しい朝食ビュッフェ
2.ガーデンプール
3.広い部屋
4.リゾート感のあるロビー

ですので、ラグナガーデンホテルやヒルトン北谷、または那覇市内のホテルなども入ってきます。いずれも日航アリビラと比べて2万から3万は安く泊まれるので、全部込で20万以下。という数字が見えてくるプランです。


一方で石垣島はこれ以上の選択肢がなく、いっしょにマイル割が取れない場合、27万まで旅行費用が膨れ上がります。そうすると、やはりマイル割が取れない場合は本島リゾートで、

ケース5 沖縄本島
航空券 早割75 、宿泊 浜比嘉島リゾート 178000円(推定)
航空券 早割75 、宿泊 ラグナガーデンホテル 170000円(推定)

というような感じで、マイル割が取れない場合は本島ということでも良いかもしれません。
ANA航空券の早割販売開始まであと3日。
ぎりぎりまで悩みそうですね。






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前回に引き続きシュノーケリングの話題です。


今日は、石垣島のシュノーケリングスポットを調べてみました。
出発はRETRIPの記事
グアムよりハワイより石垣島!おすすめシュノーケリングスポット5選」です。

妻とも話して、石垣島滞在ならEXESがいいということで、進めているのですが、少し高いので、石垣市街地にあるホテル日航八重島も候補になっています。
いずれにしても、宿泊地は南部ということです。

上記の記事によると
米原ビーチ
大崎ハナゴイリーフ
川平タバガー
川平石崎マンタスクランブル
の4つは北部

白保海岸
は、南部です。

そして、ハナゴイリーフ、マンタスクランブルはボートエントリー。白保海岸もリーフがあまりに大きく見るならガイドが必要。川平タバガーは駐車場なしで入口も分かりにくい。となれば、一般客が普通に行けるのは、米原ビーチ一択ということに。


市街地または南部に宿を構え、個人で海遊びをするのに、北部の海岸に車で30分移動・・・・。ちょっとイマイチな感じです。南部にもよさげなビーチはいくつもありますから。


だとしたら、シュノーケリングスポットへはツアーを頼り、海水浴に派手なコーラルや濃い魚影は期待しない。というのもアリかなぁ。と一考。
今回は、北半球最大のアオサンゴの群生地、白保海岸と、マンタ遭遇率80%超というマンタスクランブルについて、ツアーを調べてみました。


白保リーフは、白保地区や宮良地区からツアーが出ています。
EXES石垣はまさにこの地域にあり、提携しているツアー業者もあるようです。
価格は概ね4000円~6500円
半日シュノーケリングで、ボートエントリーとしては、まぁまぁの値段です。家族4人だと2万かぁ。と思わなくもないです。


マンタスクランブルは、是非行ってみたいポイントです。
ダイバーに人気ですが、シュノーケラーでも遭遇率が高いと評判です。
こちらは、半日ツアーは少なく、1日ツアーがメインです。

マンタ半日ツアーをやっているのは
かりほー商店 大人6500円、子供5500円
マリンメイト 9000円(ランチ付き、マングローブツアー付き)
石垣島サンテン 大人6000円、子供5500円
ダイブハウスマンタ 6500円
オーシャンダイバーズ 5500円
ソレイユ 7000円
そらいろmarine 大人8980円、子供7980円

と言ったところでしょうか。
こういったところでも、マンタスクランブルでの滞在時間は1時間程度で、別のポイントで1時間程度を使うことが普通のようです。必ずマンタが見れるとは限らない(当たり前)ため、水深の深いマンタのポイントだけで終わって、マンタが見れないときには、つまらないシュノーケリングになってしまう、というのが理由のようです。



ホテルをEXES→日航八重山で2万浮く。
シュノーケリングを2か所に増やす。

・・・悩みます。


そもそも、2泊3日の石垣島だと、遊べるのは初日PM、2日目AM、2日目PM、3日目AMとなりますので、このうち2枠をツアーで埋めて、プール1枠、海水浴1枠となるのか、1枠は鍾乳洞とかに取られるのか、それともシュノーケリングを1枠に抑えて、ホテル充実なのか。それもシュノーケリングを1つにすると、マンタよりも白保のほうが満足度が高い気がするし。


とりあえずホテルは両方押さえて、スケジュール大検討会をやるけど、飛行機が取れなかったら本島に変更。という優柔不断な作戦になりそうです。


続きます。



今日はシュノーケリングのビーチについて考えています。


インストラクター付きで3年続けてシュノーケリングをやっていても、しょせんは素人、しょせんは観光客です。遊泳区域を遠く離れて、自由に海で泳ぐのは危険が伴います。
沖縄では、海難事故で年間700人もの人が亡くなっているそうです。その多くが、にわかシュノーケラーということで、他人ごとではありません。


例えば、青の洞窟などは多くの観光客グループが列をなしてシュノーケリングしていますので、その集団から遠く離れなければ大丈夫かもしれません。しかし、少しずれただけで海流に流されて、一気に沖に持っていかれたり、天気の急変に気が付かず、高波にさらわれたりする、というのが実態とか。
インストラクターについていけば、なんてことのないように思えますが、やはり彼らは海をよく知っていて、この線を越えたら流されて行ってしまうとか、風や雲の流れで波が高くなるとか、分かるのだそう。そういうことが、分からないのであれば、生きて帰ってこれても、ただラッキーだった、ということなのだそうです。


であれば。
子供連れの観光客を地で行く我々が、個人でシュノーケリングを楽しむとするならば、やはり脚が付くような浅瀬、ということになろうかと思います。もちろんビーチエントリー。人工ではなく天然のビーチであれば、それなりに魚影は濃く楽しめるのではないかと思います。

ネットで得た知識を総動員して、忘れないうちにメモったので、皆さんも参考にしてください。


・大渡海岸(ジョン万ビーチ)
本島では真っ先に名の上がる糸満市のビーチ。北部に宿を構えると行きにくい。シュノーケリングメインなら、那覇市に宿をとり、こことか、那覇発のツアーに出かけるとgood。

・ムルク浜(浜比嘉島)、伊計ビーチ(伊計島)
浜比嘉島は道路でつながった沖縄の離島、うるま市。ホテル浜比嘉島リゾートのすぐ目の前ですが、人が少ないとのうわさ。本当かな?
伊計島は浜比嘉島のさらに先。橋つながりと言えども、やはり離島。大泊ビーチとの確執はどうなのかネットでも噂ですが、ビーチで足の着くところで、クマノミが見れるとのうわさ。

・渡具知ビーチ
読谷村のビーチ。泊城公園に隣接していて、シャワーやトイレもある。観光客は少ないとの噂。那覇から北谷までは、沖縄としてはちょっとお勧めできない感じの海と評判があるようですが、嘉手納基地を越えたここから先は、とてもきれいということです。

・ニライビーチ
こちらも天然ビーチ。ホテル日航アリビラの目の前。クラゲネットもありますが、ネットの外で浮いている人、歩きながら水中を覗き込む人多数です。人が結構いるので、さすがに生きたサンゴは少ないですが、探せばあります。

・裏真栄田
真栄田岬は有名ですが、いきなり結構深いので、個人で行くにはちょっとハードルが高い。ということで、浅瀬の多い裏真栄田。こちらでツアーをやっている場合もある、ということはそれなりに色々楽しいのか気になります。駐車場がないので、真栄田岬から歩く人もいるようです。

・備瀬崎、ゴリラチョップ
本部半島の先っぽ。エメラルドビーチ沿いに北上すると到着します。こちらも干潮時は浅瀬が多く、シュノーケリングという感じでもないですが、生き物はいろいろ見れるようです。少し沖に出ると、人気のシュノーケリングスポット。北部に宿を構えないと少し遠い。

・瀬底ビーチ
こちらも橋でつながった離島、瀬底島。その最奥部にある瀬底ビーチ。那覇から車で行けるところでは最も透明度が高いとの噂。破たんした工事中のリゾートホテルが痛々しいが、海は最高です。路駐が多いので、行く人は早い時間に行きましょう。



実はAJ伊計島リゾートは、伊計ビーチから結構遠いという事実を知った昨今。
ビーチ沿いのリゾートホテルで、魚もそこそこ楽しめて、プールも遊べるとなると、浜比嘉島リゾートと、日航アリビラの2択ということですね。



プールの充実したホテルに泊まって、各地のビーチを渡り歩いてシュノーケリングを楽しんだ方がいいのではないかと、思うようになってきました。ホテルから直接海に乗りこめた方が楽なんですけどね。
旅行期間は短いので、移動はなるべく少なくしたい。そう思うと、那覇ーうるまー読谷の中でうまく回していく、というのが上手なやり方なのかもしれません。


海は期待できない(魚はいない)けど、プールの充実したホテル

ラグナガーデンホテル(宜野湾市) 50400円~
 これはコスパいいですね。3泊できちゃいます。
ホテルムーンビーチ(恩納村)59000円~
 昨年オープンしたガーデンプールが気になる。
ヒルトン沖縄北谷リゾート(北谷町)65000円~
 2つのスライダー。すごいですね。

このくらいの価格帯のホテルなら、シュノーケルツアー2本入れても20万に収まりそうな予感がします。本島はだいぶ分かってきたので、そろそろ石垣島の調査も進めたいと思います。







今年の沖縄旅行の準備を進めています。


この土日は、シュノーケリングについて調査しました。
沖縄本島には、本当に多くのツアープラン、ツアー会社があり、選ぶのも大変ですが、事前に時間があるとじっくり探すことができますね。こういったオプションツアーをしっかり準備できるのも、早くから旅行準備をする良いところです。

子供連れの場合は、テーマパーク(おきなわワールドやパイナップルパーク)もいいのですが、真夏だとやはり暑いし、せっかくの綺麗な海を見ずに帰るわけにはいきませんよね。子供が小学生になってくれば、シュノーケルもできますし、8歳越えればファンダイビングも可能になります。

前回の書き込みでも書きましたが、今年は4回目ですので、ボートでチービシまで行ってみようかと思っています。慶良間でもいいんですが、島に渡るのに2泊3日では時間が足りないため、本島発着が望ましいのです。


那覇発、チービシ行き半日シュノーケリングツアーの一覧です。
それなりに大きいところは網羅できていると思います。

主催会社 送迎 価格大人 価格子供 開催時間
シーワールド なし 5000 4500 830-1300
シーワールド なし 4000 3500 830-1300
パイレーツマリンクラブ なし 3800 2800 900-1500
カイザーマリンクラブ なし 6000 5000 800-1200
とかしき なし 4500 4500 845-1230
YOU and I  なし 6500 5500 800-1200
JAM marine club 北谷発 5500 4000 800-1200
BLUE ZONE あり 6000 4000 830-1230
リーファーズ なし 6500 5500 730-1230
マリンハウスシーサー  あり 5000 4500 830-1300
K'sマリンクラブ なし 5500 5500 800-1200
トータルマリンスポット
NEWS(ニューズ)
あり 4300 3300 830-1230
ココオーシャン沖縄 あり 8000 8000 900-1400


シーワールドの安い方は器材なしです。(レンタルはあります)
パイレーツは安いですが、じゃらんの口コミでは、オプションのマリンスポーツの勧誘が激しいとか、オプションツアーの客待ちでなかなか船が帰港せずに子供が退屈したとか、そういう話もちらほら。1隻でたくさんの人を乗せれば料金は安くなりますが、シュノーケルの人、ダイブの人、オプションやる人など、いろんな人が乗るようになりますので、これは仕方ありませんね。
予約サイトでは沖楽が最も取り扱い数が多いですが、クチコミはあまりあてにならないと感じました。じゃらんかトリップアドバイザーにいくつか載っていますので、そちらを参考にされた方が良いと思います。
値段の高いココオーシャンはホテルと提携しているようで、送迎もばっちりついていますし、開始時刻も遅めです。クチコミ満足度も高く、高くても間違いのないところ、と思う人は選ぶとよいと思います。
開催時刻も7:30集合のところから、9:00集合のところまで様々です。ホテルでしっかり朝食を取ってからという方や、北谷や恩納または糸満などのホテルから那覇まで来られる方は、7:30はなかなか厳しい時間設定ではないかと思います。
また、ウェットが標準のところもありますし、水着のままで行くところもあります。ウェットかライフジャケットのどちらかは、最低着用しますので、泳げない方もその点に関しては心配ありません。どのショップを選んでも大丈夫です。6月や7月の前半はリスクが少ないといっても、クラゲなどが出る可能性もありますから、子供がいる場合はやはりウェット着用が安心できますね。


青の洞窟や本島沿岸とは違い、2日前くらいには予約確定しないといけないので、天候は運任せです。過去のシュノーケリングツアーでは、当日や前日夜に電話して予約を取りましたので、滞在3日間で最も天候の良いタイミングでシュノーケリングができましたが、今回はどうでしょうか。島の天気は変わりやすく、前日にならないと予報は分かりません。
それも含めて、チービシ行きを検討したいと思います。



という感じで、じっくり本島発のツアーを見ていますが、実は石垣島と本島、どちらにするか、決着はついていないんです。
また今年も本島でもいいかな、と思い始めている今日この頃です。




今年の沖縄旅行の準備として、最近毎日のようにホテルを調査しています。


まだまだ、夏のプランがこれから出てきそうなホテルもいくつかありますが、今週でほとんどのホテルは夏のプランが出そろった感じはしています。ただし、今後、タイムセールなどでバーゲン価格が出る可能性はあります。


今日は、那覇~恩納村中心にしていた本島リゾートを、もうすこし範囲を広げた形で見ていきました。

・サザンビーチホテル&リゾート 
 おそらくは沖縄本島最南端の大型リゾート、糸満市にあります。ちょっと距離はありますが、同じ糸満市のジョン万ビーチは自然に近くシュノーケリングにも適したビーチです。費用は前回も書きましたが78000円~。ホテルのグレードに対しては価格は安いと思います。那覇発のボートシュノーケルを使うなら、那覇市内から近くて良いと思います。


・カヌチャベイ・ヴィラズ
こちらは北部の大型リゾート。北部は空港からも遠く2泊3泊だと少々憚られる印象があります。西海岸ですが海も綺麗です。しかし、あまりにも大きいので、リゾート内の移動がちょっと疲れそう。リゾート内でしっかり散財するつもりなら、楽しめそうなところです。112000円~。

・ホテル浜比嘉島リゾート
 西海岸の橋でつながれた離島、浜比嘉島と伊計島。どちらも海がとてもきれいでシュノーケルにも抜群の環境です。ホテルはAJ伊計島がやや格が落ちる感じで、ここだったらもっと安いところでもいいかなって思うのですが、浜比嘉島はかなり魅力的です。前回の書き込みの時には、月曜が満室だったのですが、昨日みたら月曜は空いていて日曜が満室。これはキャンセルの出入りがありそうなので、空いている日はとりあえず押さえてみると良さそうです。和洋室59000円と格安です。



次に、石垣島のリゾホを確認します。
小浜島や竹富島など離島のリゾホでなくて、石垣であれば、プール付きは必須。
その観点で選んでみます。

・ホテル日航八重山
ニッコーグループのホテル。石垣の市街地に近いシティホテルだが、リゾート感あふれるホテル。プールや大浴場もあるが、少し内陸にあるため景観はいま一つ。部屋もそれほど広くないため、価格は安め。公式HPでは募集が始まっていないが、るるぶトラベルで予約ができる。さすがJTB。66000円。

・EXES 石垣島
かりゆしグループのホテル。食事とホスピタリティの評判がすこぶる良い。リニューアル間もない客室は専有面積も57m2と広く、リゾートを地で行くホテル。ホテルのある宮良地区は、知る人ぞ知る食堂などもあり、2,3日なら周辺で過ごすのもあり。石垣の市街地からも空港からも車で10-15分の好立地。路線バスも使える。88000円。

・石垣シーサイドホテル
石垣島には少ないビーチサイドのリゾートホテル。その中でも唯一天然のビーチで遊泳可能なため、ホテルビーチで泳いで魚も見たいひとは、ここ一択。マンタで有名な川平湾にも近く、海で遊ぶためのリゾート。市街地からは車で30分と遠く、利便性は悪い。76000円~だが、できたらあと7000円出してリニューアルしたてのてぃーだ館に泊まりたい。離れのかびらビレッジは夏場は虫などが多く不評。


ここまでがオススメの3件。
ビーチで探すと以下のリゾホも出てきますが、我が家的な観点で言うと、ボツでした。

・石垣グランヴィリオホテル
ビーチサイドで人気のホテル。価格の割にホスピタリティは高いが、ビーチは遊泳に向かない。95000円~。
・フサキリゾートヴィレッジ
こちらもビーチサイドで人気。グランヴィリオと立地は近いが、隣接のフサキビーチは遊泳OKな天然ビーチ。石垣の市街地に近いせいか、透明度はいま一つとのうわさ。11万~。
・ビーチホテルサンシャイン
グランヴィリオのすぐ近くにある東海岸の高級リゾート。目の前のビーチは遊泳に向かないが沈む夕日は最高の景観。18万円~。
・ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
40平米以上の広い部屋とガーデンプール、プライベートビーチを備えた、本島のリゾートを思わせるホテル。ビーチは人工で魚影が薄いのが残念だが、選んで安心のホテル。15万円~。






ここまで見てきて、現在のツアープランは3通りとなりました。
①石垣島 EXES泊 2泊3日
②本島 アリビラ泊 3泊4日(1泊は那覇市内に前泊)シュノーケルは1回
③本島 浜比嘉島またはムーンビーチ泊 3泊4日(那覇前泊)シュノーケル2回

航空券の取れ具合で変わりますので、これらのホテルを押さえておくことになるでしょう。
いよいよ具体化してきて、楽しくなってきました。


そろそろツアーが始まってきましたので、次回はそちらのケアをしたいと思います。