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家族旅行の費用を綴るブログ

さて、今回は番外編で、過去2回お世話になった、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリング体験について、コースとお値段をチェックしてみたいと思います。

青の洞窟は、洞窟に入ってしまえば天候とはあまり関係なく、青い光を見ることができるのですが、洞窟内はそれほど長い時間をかけるわけではなく、行き帰りの澄んだ海もまた魅力の1つ。ということで、やはり晴れた日に行きたいのが人情ってもんです。

夏の沖縄は、台風でも来ない限り、3日も滞在していれば、半日くらいは必ず晴れます。シュノーケリングはダイビングと違って手軽に入れる上に、業者も多いので、当日晴れたら予約、または前日に晴れそうなら予約、というのも全然あり。3日4日の弾丸ツアーの場合は、やむを得ないとも言えます。


さて。
青の洞窟シュノーケリングコースには大きく4つのコースがあります。
1.真栄田岬から、洞窟内を歩いて青の洞窟に行くコース
2.真栄田岬から、泳いで青の洞窟に行くコース
3.船で青の洞窟に行くコース
4.SUPやシーカヤックで青の洞窟に行くコース

基本1→4の順で値段があがります。
業者によって、1しかやってないところもあれば、2だけの所もあります。
泳ぎや体力に自信のある人は、2か4.
手軽に青の洞窟だけを楽しみたい人は1か3という選択肢です。

また、業者によって3歳から対応しているところもあれば、6歳からというところもあります。幼児のお子さんを連れた方は、要チェックの項目です。特に1と4で5歳未満を取り扱っている業者は非常に少ないです。

アイランド倶楽部・・・1.2480円、2.2700円、4.4700円、店舗あり、混成、水中カメラ3000円(自分で撮影)
ネイチャーサービス マハエ・・・2.2500円、4.8500円(子供料金あり)、店舗あり、貸切、水中撮影無料(ガイドが撮影)
ブルーオーシャン・・・3.3500円、店舗あり、貸切、水中撮影無料(ガイド、自分で)
シーモール・・・2.2500円、店舗なし、貸切、水中撮影無料(ガイド)、水中カメラ3000円(自分)
ダイビングショップ・レイ・・・3.4500円(2歳~)、店舗あり、貸切、水中撮影無料(ガイド)
マリンクラブ・Nagi・・・1.3800円、4.6800円、店舗あり、混成、水中撮影無料(ガイド)
ソードフィッシュ・・・1.2480円、店舗あり、混成
ちゅら・・・1.3000円、2.3000円、店舗あり、貸切、水中撮影無料(ガイド)
シーストーリー・・・2.2500円、店舗あり、貸切(4人~)、水中カメラ1000円(自分)
アルガイド・・・1.3610円、4.6650円、店舗あり、貸切、水中撮影無料(ガイド)


まだまだ、あります。
検索上位に出てくるところが、必ずしもいいところではありません。
しかし、どこの業者さんも、沖縄の海が大好きで、観光に来た人にその良さを伝えたいという熱い思いがある人たちばかりです。

人気の業者さんは、比較的予約は埋まりやすく、その分お天気は賭けになります。
次は、青の洞窟以外にも行ってみたいですね。






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家族旅行の費用を綴るブログ

これまで3回にわたって、記事を綴ってきましたので、費用をまとめておきたいと思います。

出発地:神奈川県横浜市
目的地:沖縄県恩納村
日程:6月28日~2泊3日
交通機関:航空機+自動車
人員構成:大人2人+小学生+幼児


かかったお金
航空券 52000円+20000マイル
宿泊費 33825円
自宅-空港 ガソリン代 800円(60km往復)
自宅-空港 高速代 1840円
レンタカー代 9200円
ペットホテル 9000円
1日目
朝食 600円
昼食 2000円
夕食 10800円
高速代 550円
ゴーグルほか 3000円
シュノーケリング 14000円
ペットボトル飲料 300円
2日目
朝食 -
昼食 4050円
夕食 4600円
高速代 480円
美ら海水族館 3010円
ペットボトル飲料 400円
3日目
朝食 4600円
昼食 -
夕食 2800円
高速代 1080円
インドアプール 600円
ガソリン代 3300円
羽田空港駐車場 4500円
お土産代 8000円

合計 175335円+20000マイル

昨年の旅行よりも、なんと9万円安くなりました。
ただ、昨年は勤続10年の記念で会社から補助が12万円あったので、実際には手出しが3万円多いのですが、2回目にしては上出来と言うところでしょう。ホテルのランクアップなども今後検討していきたいので、やはりどこかでさらにコスト低減したいところです。

前回、昨年度からの変化点としては、
航空券+宿泊費 15.6万→8.6万
食費 3万→2.9万
シュノーケリング 2.9万→1.4万
ペットホテル 1.8万→0.9万
本島内交通費 1.2万→1.4万円
お土産代 1万→0.8万
大きいところはこんなもので、やはり航空券と宿泊費用をどうするかで大きく変わってくることがはっきりした一方で、食費やお土産代はほとんど変わっていないことが分かりました。このあたりの金額が高いところを如何に安く、満足度を上げられるかが、今後のカギになって来そうです。











家族旅行の費用を綴るブログ

今年の沖縄旅行も3日目になりました。
たったの2泊3日の旅行。早くも最終日です。1月から半年かけて準備をしてきたこの旅行も、ラスト1日。ちょっと寂しいものがあります。


3日目は朝からピーカン。
南国の強い日差しが容赦なく照り付ける、暑い暑い1日になりました。しかしながら、ビーチには昨日からの強い風が続いており、はたしてビーチを楽しめるのか?!ちょっと疑問。


 昨日、ホテルの朝食バイキングがいま一つだったこともあり、朝食は昼に振り替えることにし、朝はハワイアンパンケーキを試してみることにしました。訪れたのは、ハワイアンパンケーキハウス「パニラニ」。恩納村の国道58号線沿いやや北よりにあります。恩納北バイパスを通ると通り過ぎてしまうので、バイパスには入らず下道で行ってください。
ここでは、本場ハワイのパンケーキが味わえるということで、評判も良かったため敢えてホテルの朝食バイキングをスルーして朝からパンケーキ。このお店、朝食のために朝7時からオープンしています。到着したのは7時半。お客さんが既に何組かいらっしゃいましたが、まだ空席は十分。
1人前平均1000円程度となかなかいいお値段ではありますが、せっかくなので好きなものを!と、幼児から大人まで各1つを注文します。写真で見た限り、かなりボリュームがありそうだが、本当に完食できるのか?と、そんな不安をよそに、あっという間に完食。6歳児も7割がたを一人で食べてしまいました。


4人のうち3人までが、甘味系のトッピングでしたが、クリームが甘すぎずすっきりとしていて、ふわふわのパンケーキがするするって胃の中に納まっていきます。1つ頼んだドライカレーパンケーキは、子供でも食べられるよう辛みを抑えてあり、甘系の他のパンケーキと合わせると、アクセントになって飽きの来ない組み合わせ。
料金もそれなりですが、ホテルの朝食バイキングでも変わらない値段ですから、是非1度行ってみることをお勧めします。
- ホテル宿泊費 33825円
- 朝食 4600円


 朝7時にホテルを出発して、早い時間にパンケーキを食べたのは、午前中の観光のためでもあります。この日、ようやく晴れたので、きれいな海を見に行こう!と白羽の矢が立ったのは、古宇利大橋。古宇利島に渡った橋のたもとに、海水浴ができる砂浜があると知り、行ってみることになりました。
・3年前・・・瀬底島
・昨年・・・エメラルドビーチ
・今年・・・古宇利島
とめぐり、来年以降はいよいよ船で渡る離島でしょうか。お手軽に水納島でもいいですし、慶良間にも行ってみたいですよね~。と夢は広がります。
 この日の古宇利島はすごい強風。風にあおられてさざ波がすごいことになっていますが、海上のうねりはそれほどでもなく、概して海は穏やかです。ビーチにはヤドカリがいたりしますが、海にはあまり魚は見つけられませんでした。それでも1時間半ほど、古宇利での海水浴を楽しみ、帰路につくことにしました。



 ホテルに戻ってきたのは12時半ごろ。既に7時にチェックアウトは済ませていますので、部屋は使えませんが、まだ朝食券が残っていますので、お昼のバイキングに使わせてもらうことにしました。ランチバイキングは、ブルーラグーンというレストラン。カレーとイタリアンというちょっと変わった組み合わせでの、ビュッフェです。およそ2000円という価格を考えれば、取り立てて賛辞するほどの店ではありませんが、朝食に比べたら格段に良いですね!レストランの規模自体も大きすぎず、洋食(イタリアン)に特化していますので、メニューもそれなりに揃っています。カレーも大人用3種のほかに、お子様カレーとナンもあり、まぁまぁ充実。しっかり食べて満腹です。
 この間、コインランドリーを使って最後の洗濯もできました。
- 高速代 480円


 さて、本日の帰宅便は午後6時15分発。5時にはレンタカーを返却する必要があります。途中お土産を買うつもりなら、午後2時ごろには出発しなくてはいけませんが・・・。子供たちはまだ遊ぶ気満々。どうしたものかと思っていましたが、うちの奥さんの「ホテルでお土産すませちゃおっかな・・。わざわざ買い物に行くのも面倒だし。」という言葉で、ぎりぎりまで遊ぶことが決定!私が子供たちをホテルのビーチ&プールに連れていき、妻は買い物に行くことになりました。
- お土産 約8000円
- インドアプールでのボート遊び 600円


結局・・・・
海から上がったのは、15:15。それからシャワーを浴びて、着替え、洗濯ものを回収して、ホテルを出発できたのは、15:50でした。
ただ、今回は、途中買い物に寄ることがなかったので、高速道路で一気に那覇空港まで走破。16:40頃には、給油してレンタカーを返却することができました。
- 高速代 600円
- ガソリン代 3300円


到着した時はあんなに待たされたレンタカーでしたが、到着して返却手続きの早いこと!
到着10分後の16:50には連絡バスに乗り、17時には那覇空港に到着。海の余韻も消えぬ間の、あっという間の出来事でした。
帰りは機内でお弁当を頂きつつ、美しいコーラルビーチにまた来年も来ることを誓うのでありました。
- 夕食(お弁当) 2800円
- 航空券代 26000円+10000マイル
- 羽田空港駐車場代 4500円
- 高速代 920円
- ガソリン代 450円(30km)



一体総額ではいくらかかったのでしょうか?
かかった費用のまとめは、次の記事にまとめます。





家族旅行の費用を綴るブログ

少し間が空きましたが、沖縄旅行の2日目です。
前日の予報によると、朝から雨・・・・のハズでしたが、薄い曇天で雨が降る感じではありません。時折晴れ間の見える天気で、曇り時々晴れ、といったところでしょうか。

ホテルの朝といえば、朝食バイキング!
ということで、今回の谷茶ベイの朝食はどんなものでしょうか?
会場は1階(ビーチ階)のレストラン。このクラスのホテルの御多分にもれず、ビーチ直結で景観のよいつくりになっています。しかし、いかんせん広い。さすがに奥まったところでは、外の景色どころではありませんね。こちらのレストラン谷茶ベイは、どのくらいの人数が入るのでしょうか?おそらく数百人・・・。で、食事をとりにいく場所も2か所あって、どちらに取りに行っても同じメニューがいただけるようになっています。広くて、人も多くて、ちょっと大変でした。
お味の方は、まぁ普通。和食、洋食、沖縄料理と一通りそろっていますが、これと言って美味しいものがあるわけでもなく。卵焼きの実演は、ふわふわオムレツではなく、なぜか目玉焼きだし・・・。パンはホテルのベーカリーで焼き立てを持ってきているようで、とても美味しかったのですが、かなり期待外れな感じでした。
昨日のシュノーケリングで、体力がかなり落ちていて、家族みなあまり元気がない状態で挑んだので、ちょっとネガティブな印象になってしまった感は否めませんけどね。



さて、初日はせっかくのホテルビーチをほとんど楽しめなかったので、この日は朝からホテルのビーチに繰り出します。。。。が、すごい風が吹いています。


そういう環境でしたが、遊泳開始時刻の朝9時から結構な数のお客さんが海に入っています。子供たちも薄曇りの中、心置きなく遊んでいました。
曇り空ということもあり、初日に比べたら暑さもそれほどでもなく、海に入るには十分暑いながらも、比較的過ごしやすい1日になりそうです。強風を除けば・・・ですが。



ひとおよぎしたら、風がやはりつらくなってきたので、プールに移動。
ビーチサイドにプールがあるのは、昨年のムーンビーチと同様で、行き来できるのはとてもいいですね。こちらのホテルは、ガーデンプールにインドアプールもつながっていて、ビーチ→プール→ビーチの導線はとてもうまくできています。インドアプールは、外気取込みになってはいるのですが、風が入ってこないので、温室状態になっており、強風にあおられた体を温めるには、なかなか良い環境でした。晴天時はとても暑そうです。
-ペットボトル飲料 400円

ビーチ&プールでしっかり13時まで泳ぎ、くたくたになったところでお昼ごはん。
ホテル内には食べ放題の店しかないので、お昼を探して外に出ることにしました。
今回2日目の昼食に選んだのは、仲泊にあるこちらのお店。シーサイドドライブイン、とはなかなかにレトロな感じのするネーミングですが、それもそのはず30年間も続く老舗のドライブインだそうです。HPは結構きれいに整備されていますね。
   
この店とにかくメニューが多い。値段もまぁまぁ安い。そして味も悪くないですよ。子供たちはハンバーガーがお気に入りだったようで、「つぎ沖縄に来たら、またこのお店来ようね!」とのりのりの様子でした。
店内には、ジュークボックスやダイキャスト製のミニカー展示などがあり、映画に出てくるような70年代のアメリカのドライブイン的な雰囲気を醸し出しており、居心地の良い空間でした。
-昼食 4050円


もう泳ぎ疲れたのと、天候もいま一つなので、午後は美ら海水族館に行くことにしました。
昨年に引き続き、今年も水族館には16時~のチケットでイン。
この水族館も3回目ですが、子供たちも少しずつ成長して、だんだんちゃんと魚を見るようになってきました。おかげで全館を見終わったころには、すっかり19時を回っていました。
-美ら海水族館入館料 3010円

色んな所で見る、大水槽の写真ですが、比較的簡単に素人でもこんな写真が撮れます。これはスマホで撮ったものです。うまく2尾のジンベイザメが枠に収まりました。



20時ごろまで明るい夏の沖縄ですが、さすがにホテルに帰り着くのは暗くなってからになりそうです。ということで、途中名護市内で夕食を食べてから帰ることにしました。運転手の私は飲めませんが、時間を考えると致し方ない・・・。次回からはもう少し時間を考えて回るようにしたいですね。
夕食のお店は、名護市内の地元人が行くような飲み屋「ゆきの」さん。
食べログ的には点数が高かったけど、ふつーの定食屋って感じですね。店は広いし、料理が出てくるのも早いですが、すごくおいしいってわけでもないです。せっかく来たから、何か美味しいものをと思うと失敗する感じですね。

これ、650円の定食ですが、小鉢が無駄に多くて、、、、。つまみなら、別に頼みたいし、かといっていろいろ頼むと余っちゃうし。ってことで、飲むことが楽しみのうちの奥さんには、ちょっと申し訳ない感じの夕食になっちゃいました。子供たちはマグロ丼が食べられて満足気です。
次回は、もう少し美味しく飲める店に行きたいですね。
-夕食 4600円
-高速代 480円



2日目もホテルに戻ったのは22時。
3日間なんてあっという間ですね。明日は晴れますように!
最終日に続きます。







家族旅行の費用を綴るブログ


前回の記事で、沖縄県恩納村の宿泊したことのあるいくつかのホテルを比較してみましたが、いかがでしたでしょうか?

今回の記事から、3回にわたり費用と、ちょっとだけ細かく観光の様子をレポートしたいと思います。既に、予約に至る経緯をこのブログの中で伝えていますが、出発は6月28日(日)の朝の便。今年は羽田発7:50発のANA便です。うちにはペットがいますので、羽田空港でペットホテルに預けて、というひと手間もあり、自宅は6時出発。ディズニーに比べれば死ぬほど早い・・・というわけでもありません。朝食はロールパンなどを軽くサンドイッチにして持参します。
-朝食代600円
-ガソリン代400円(30km)
-高速代920円
-ペットホテル9000円
-航空券26000円+10000マイル(この予約の経緯はこちらの記事から



那覇空港への到着は10:30。ほぼ定刻の到着。飛行機降りた瞬間「暑っ!!」、沖縄はもう真夏です。さて、前回はツアーについていたニッポンレンタカーを使いましたので、利用客がすごく多く、借りるまでに2時間近くかかってしまいましたので、今回は業者を変えてみました。前に使ったことのあるスカイレンタカーですが、今回も結局車を出したのは12時過ぎ。2時間・・まではかかりませんでしたが、100分ほど。結局、格安のレンタカーを借りる以上、どこもそんなに変わらない、ということでしょう。見ていると、空いていそうなのは、日産レンタカーですね。空港への送迎バスも、満員になる前に去っていきますし、結構頻繁に迎えに来ます。次回、日産レンタカーで安く予約するというのを考えてみたいと思います。まぁ、たまたまかもしれませんので・・・やっぱり、那覇市内とかDFSで借りるというのも選択肢に入れた方がいいかもしれません。ここは、今後の検討課題ですね。
昼食は、コンビニで調達して、車内で移動しながら。これも去年と同じです。
-昼食 2000円



ホテルのチェックインは14時~。
途中で、スーパーとかに寄っていたら、ちょっと過ぎてしまいました。そうすると、レセプションがすごい列に!!あぁ、これが大規模ホテルなのね~~。早速洗礼を受けました。
とはいえ、15時には部屋に荷物も収まり、早速沖縄の海へ


今回は天気予報が不安定だったこともあり、初日にいきなり青の洞窟のシュノーケリング体験を予約しましたので、ホテルのビーチはとりあえず足を濡らす程度。早々に切り上げて真栄田岬に向かいます。それにしても、当日予約って取れるものなんですね。実は3件くらい電話したんですが。3日間という短期決戦で天候に合わせて当日予約できるのは、ありがたい限りです。
-高速代550円
-ゴーグル2500円
-日焼け止め500円


昨年は、シーカヤックとセットの業者さんでしたので、店舗のあるところで、マリブビーチからの出発でしたが、今年はシュノーケリングONLYということで、真栄田岬集合。なんと、ここの業者さん達って、店舗ないんですね。みなさんワゴン車にウェットスーツぶら下げて案内していらっしゃいます。これで安いのか~と納得。でも、水中での体験時間70分程度と、運動不足の体にはかなり堪えるハードメニューでした。6歳なりたての年長さんでも休憩なしのフル遊泳でしたので、弱音は吐けませんが・・・・。

-シュノーケリング体験10000円
-水中カメラ用SDカード3000円
-駐車場代1000円
-ペットボトル300円


夕食の選択肢はリザンシーパーク谷茶ベイで毎年夏に行われているホテルの屋台村という手もあったんですが、冷房の効いたところで食べたいという希望もありましたので、ホテルそばの居酒屋琉球亭へ。事前に調査したクチコミ的には可もなく不可もなくという感じでしたが、沖縄料理のほか、とんかつとか寿司とかもあり、子供連れには豊富なメニューがうれしいお店です。揚げ物がいま一つなので、お値段が結構高いというのが難点ですが、いろいろ探し回らずすぐ入れるのは嬉しいですね。
-夕食 10800円



綺麗な夕焼けが見えていましたので、天気予報に反して晴れることを祈りつつ、2日目に続きます。